ふと教室を覗くと、1年生がデジタル教材の活用を始めていました。このあと2年生も活用を開始していきます。アナログのよさとデジタルのよさをうまく組み合わせて習熟を図っていきたいと思っています。

係活動の実践を深めている最中でした。
学級内の視点だけではなく、学校全体に視野を広げて自分たちの取組や動きを広げようとしています。

遠足での思い出を絵にして楽しかったことを味わっていました。
横を通りかかると、それぞれの楽しかったお話しが湯水のようにあふれ出てきます。

教室の掲示も学び方も、ここまでの充実振りを表しているかのようです。
いよいよ6月も後半。1学期のまとめに向けて学習も係活動も頑張っています。

子供たちの社会科学習は、いよいよ歴史分野に入りました。
歴史の意味付けを学び、歴史を身近に感じる視点を体験しました。
画像は、ティッシュペーパーでロープをつくる活動を通して、縄文人の知恵のすごさを体験しています。

2年生の野菜の初収穫です。
キュウリを育てていた児童の実が、どんどん大きくなり、無事収穫の日を迎えました。

他の子たちは祝福しつつもどこかうらやましそうです。
「もっとよいお世話の仕方はないのか？」
子供たちの追究に火が着きました。

このあと通常どおり下校します。
全員元気ですが、今日はゆっくり休ませてください。

まだまだ遊びたりない、とする子が多く、たくましさを感じます。

乗り物のチケットを使い切ったグループは、こちらに移動し、力一杯遊んでいます。気温は３０度を超えていますが、海風が涼しく心地よいです。

チケットの枚数は限られているので、どの乗り物を選ぶか、真剣そのものです。ある程度、グループでまとまって乗り物を選ぶルールにしてあるので、ここが学びの要素となります。