担任の先生が昨日の研修で学んだことをさっそく指導に生かしてみました。
すると、
「子供たちの動きが変わりました！」
とのこと。
子供たちも指書きの大切さを体感したようです。

英語専科の先生の授業風景です。
先生との掛け合いのような楽しい会話が弾んでいます。
笑いの中に英語。不思議と発音がそれらしく聞こえてくるから不思議です。

　縦割り班のメンバーが決定し、顔合わせをしました。
　異学年同士の交流を通して、互いに思いやり、協力し合い、よりよい関係を築く活動としていきます。

【25日(火)の記事です】
昨年に引き続き、県外の講師の先生をお招きして、教員の指導力向上のための研修会を行いました。
全教室の漢字指導を見て後でご指導をいただいたほか、4年生には実際に授業をしていただき、研修を深めました。このあとも6月、7月、10月と学び、子供たちの学びに結びつけていきたいと思います。

　踏切の渡り方もしっかり学びました。

　安全な登下校の仕方について、呉羽交番の方や交通安全協会の方に教わりました。
　歩行練習では、「止まる・見る・聞く」の約束を守りながら、安全に歩くことができました。

国語科：漢字の形と音・意味「漢字の由来等について理解する。」

国語科：聞き取りメモのくふう「大事なことを聞き取りながらメモをして、聞き取ったことを正確に伝える。」

国語科：ふきのとう「気持ちを込めて、グループごとに音読をする。」

理科５年：魚のたんじょう「顕微鏡の使い方を知り、正しく使用する。」
理科６年：生き物のくらしと環境「観察池のメダカを通して生き物の関わりを考える。」