３年生の理科の授業では、チョウがたまごから成虫になるまでを観察します。中庭のプランターに植えたキャベツからモンシロチョウのたまごをとってきて、グループごとに観察することにしました。
　今日は１組が虫眼鏡を使いながらたまごを観察し、上手にスケッチしました。どんな風に成長していくのか、みんな興味津々。
　これからチョウになるまで大切に育てていきます。

　鉢に植えて約２週間が立ちました。お世話している野菜がどうなっているのかじっくりと観察しました。実ができて喜んでいる子供や生長の早さに驚いている子供がいました。

　歌のリズムに合わせて、手をたたいたり、カスタネットをならしたりしました。みんなで心を一つにすることを目当てにして、奏でることができました。

　遠くに投げるには、どうしたらうまくできるかみんなで考えながら投げました。スポーツテストに向けて頑張りましょう！！

　芽が出てきたあさがおの観察を行いました。葉の形をチョウチョウみたいと言ったり、茎の色が芽によって違うことに気がついたりと、興味をもって観察する子供たちでした。

　洗濯をしたゼッケンなどをたたむのを手伝ってくれました。

　これからも自分たちで使ったものは自分たちで片付けることを大切にしてほしいです。　

国語の学習で「聞く」学習をしました。
聞き手、話し手、記録者に分かれ、聞き手が話し手にインタビューをします。
今日は一回目でした。５分間たっぷりインタビューをしていました。
次回は担当を変えてインタビューをします。

　説明文「アップとルーズで伝える」の学習をした後、自分の興味のあることをアップとルーズの写真を使って、オリジナルの文章を作りました。今日はその発表をグループで行いました。友達の書いたものを興味を持って聞いていました。　

　今日は、総合的な学習の一環として富岩運河水上ラインの事前学習を行いました。カナル水辺倶楽部の方々のお話を聴き、運河ができた歴史や運河の生き物について学びました。
　６月６日に水上ラインの船に乗る予定なので、とても楽しそうな様子の子供たちでした。

　今日のわくわくタイムは、生活委員会による「奥北ワクワクフェスティバル」がありました。あいさつの仕方やひまわり憲法についての○×クイズがあり、３年生も楽しく参加していました。元気なあいさつをしたり相手にやさしくしたりなど、これからの生活をよりよくできるよう考えるよい機会となりました。