始業式の後、３年生はクロムブックで「夏休みの生活」を開いて見ながら、夏休みを振り返っていました。
　日に焼けたり、身長が伸びたと感じたりする人も見られ、充実した夏だったようです。

　２年生は、始業式後の教室で、がんばってまとめてきた自由研究をうれしそうに見せ合ったり、実際に手にとって使ってみたりしていました。また、作品応募の作品を多教科室に張り切って提出してきた姿には、小学生として２回目の夏休みを楽しんだ「余裕」が感じられました。

　夏休みの思い出を２分間スピーチをしました。旅行してきて楽しかったことを紹介しました。

　始業式が終わり、教室に戻ってきた６年生。夏休みの思い出を振り返り、友達に発表しました。小学校生活最後の夏休みをどんなふうに過ごしてきたのか、という仲間のそれぞれの話を、興味をもって聞く姿が頼もしいです。

　笑顔で元気に登校してきた１年生。始業式が終わると、初めての夏休みの提出物を確かめて出したり、教室に届いた暑中見舞いのお返事をうれしそうに読み合ったりしていました。

　２学期がスタートしました。校長先生の話を真剣に聞く姿が見られました。
　「やればできる」というのは、「やれば成功する」ということではなくて「やれば必ず成長できる」という、成長を目指す言葉なのだとの話に、２学期も失敗を恐れずチャレンジしていこうという思いを新たにした碧っ子も多いと思います。
　代表児童が２学期の抱負を発表しました。頑張っているピアノの演奏や縦割り班で頑張りたいことを紹介しました。

　２日間、楡原中学校の部活動を体験しました。子供たちは、「中学校に入ったら〇〇部に入りたいな」と中学校への期待を高めていました。

　今日参加したメンバーはみんな、昨年度も経験していたということもあってか、上手に漕いでいて楽しそうでした。

　ボート部は、県漕艇場で行いました。
　陸上での練習の後、ボートに乗り、漕ぐ体験もさせていただきました。

　陸上競技部は、グラウンドでの活動メニューを考えて用意してくださっていたのですが、暑さが酷いので、体育館やエアコンのある音楽室でのメニューに切り替えて行ってくださいました。
　先輩方の動きを真似て、様々なトレーニングをしました。