夏休み中に取り組んだ、個人総合を一人ひとりがスライドや原稿にまとめています。自分の取組が伝わるように画像や結果を示して話をできるようにしています。

　ヘチマには雌花、雄花がありアサガオと花のつくりが違うことを学習しました。実際の花を観察して、学んだ内容を確かめました。

　夏休みに学習してきたことを、紹介しました。
　丁寧に作った工作や、知りたいことを調べてまとめたノート等、たくさんのがんばりが見られました。

　様々な種類の打楽器を使って、グループでリズムアンサンブルに取り組みました。
楽器の組み合わせで、響き合うリズムが変化することに気付き、楽しく演奏しました。

　１学期に引き続き、オリジナルの絵本作りに取り組んでいます。

　学校が始まって、給食も始まりました。
久しぶりにみんなで食べる給食の時間を、楽しみながら食べています。

　算数の時間では、パソコンに映し出された海の生き物の数を、分かりやすくせいりする方法を考えました。絵を指で動かして、並べることができました。

　新しい本との出会いに夢中。
暑い日には、読書をしてすごすのもいいですね。

　紙鉄砲を作って、大きな音がなるように練習しました。

理科の学習では、自然の中での水のゆくえについて考えるために、干す前の雑巾と、干した後の雑巾の重さ比べをしました。
洗濯機から出したばかりの干す前の雑巾は、脱水がしっかりとされているため、「重たくないよ」「洗う前と変わらないよ！」と言っていた子供たち。ですが、日当たりのよい場所で干した後の雑巾を手に持つと、「軽くなっている！」。電子ばかりで測ってみると「１２ｋｇも軽くなっている」「ちがうよ１２ｇだよ！」と驚いた様子。
干した後は軽くなるという結果は、実験しなくても多くの子は分かっていました。ですが、実際に洗濯機にかけ、日当たりのよい場所で干し、測ってみる。そんな経験が大切だと実感した理科の学習になりました。