最新更新日:2024/12/24 | |
本日:23
昨日:230 総数:1379253 |
7月26日(水) 教職員研修(救命救急講習)
夏休みに入り、教職員研修を行っています。
赤十字富山県支部から講師の先生に来ていただき、救命救急講習を行いました。 胸骨圧迫やAEDの使い方についての確認ができました。 使わないことに越したことはありませんが、万一の事態に備えて毎年行っています。 7月27日(木) 小中連携夏季研修会
新庄中学校では校区の4小学校の先生方と合同で研修を行いました。
今年度は、学力向上や授業の工夫についてグループ討議を行い、それぞれの学校だけでは気付かない工夫等を意見交換することができました。 2学期以降の授業に生かしていけるようにしています。 7月24日(月) 学活の様子
7月24日(月)
1学期最後の学活の様子です。担任から通知表が手渡されました。 上:1学年 中:2学年 下:3学年 7月24日(月)1学期終業式
7月24日(月)
本日、受賞披露、意見発表の後に1学期の終業式が行われました。 意見発表では、3年生の代表生徒が「部活動で学んだ継続することの大切さを意識して、毎日コツコツと勉強に取り組んでいきたい」と決意を述べました。 終業式では、校長先生より「できたことを自分で認めてあげましょう。その上で2学期の目標を決めましょう。」という内容のお話がありました。また、「2学期に再び元気で明るい表情のみなさんに会えることを願っています」と締めくくられました。 この1学期頑張ったことやできたことをもう一度振り返ってみましょう。みなさんはどう成長しましたか。いよいよ待ちに待った夏休みが始まります。おそらく、それぞれ目標にしていることがあることでしょう。ぜひ目標を達成できるように、そして少しでも成長できるように、充実した夏休みを過ごしてほしいです。 8月28日に再び元気な姿のみなさんに会えるのを楽しみにしています。よい夏休みを! 7月22日(土)県民体育大会 柔道競技
柔道部です。本校より4名の生徒が大会に参加しました。どの生徒も富山市の代表として一生懸命にプレーしていました。他の部員も応援に駆けつけ大きな声と拍手で応援していました。結果は富山市Aチームが1位、Bチームが3位でした。おめでとうございます。
県民体育大会 バレーボール部
バレーボール部は、富山県民体育大会で南砺市立井波中学校に来ています。1回戦は氷見選抜チーム、2回戦は小杉南中学校にそれぞれ2−0で勝利し、決勝に駒を進めました。応援よろしくお願いします。
富山県民体育大会 バレーボール部
バレーボール部は、決勝戦で、先日の県選手権大会代表決定戦で戦った奥田中学校と対戦しました。1セット目を25−19で取りましたが、2セット目はミスが続き、20−25で落とし、フルセットとなりました。15−5で3セット目を取り、このチーム初の1位となりました。応援ありがとうございました。北信越大会に向けて、これからも頑張ります。
ジュニアオープンソフトテニス大会
7月22日(土)
ソフトテニス部は、高岡スポーツコアで団体戦に臨みました。2年生の中には初めて大会に出る生徒が多く、緊張感とやる気を感じました。南星中との試合では2-1で勝利し、喜びを分かち合いました。今日の経験をいかして今後も練習に励んでいきます。 7月22日(土) 新庄地区児童・生徒健全育成子育てセミナー
先日「tetoru」でも案内いたしました「新庄地区児童・生徒健全育成子育てセミナー」を新庄地区センターにて実施しました。
富山大学名誉教授の神川康子先生を講師にお招きし、約40名の保護者の方や、新庄地区の児童・生徒の健全育成に携わっておられる方にご参加いただいました。 講演冒頭で、「今のタイミングでお話しできると、9月の子供の姿が変わります」と話され、先生がの今まで研究してこられた知見から、夏休みに規則正しい生活をすることがいかに重要かを教えていただきました。 普段のたった2日の週末の起床時間の遅れですら体内時計を30分狂わせてしまうそうです。 夏休みに昼夜逆転してしまうと、9月からの体調の不良が1〜2ヶ月続くことにもつながるそうで、この夏休みも学校はありませんが普段通りの生活リズムを大切にしないといけませんね。 神川先生が「富山県公式チャンネル」でも講演されていますので、ご覧ください。 第1章 子ども達の育ちに大切なこと 第2章 睡眠を科学的に理解する 第3章 運動を親子で習慣化 第4章 よく噛んで食べる 第5章 スクリーンタイムとコミュニケーション 3学年集会の様子
7月21日(金)
学年生徒会から、1学期の振り返りと2学期の抱負が述べられました。 各学級で、授業と休み時間とのメリハリがついていないことなどが課題としてあげられました。 その後先生方から、夏休み中の過ごし方について、生活面・学習面からお話がありました。 学年主任からは、経験談を交えながら、「何事も向いているかどうかではなく、必ずプラスにはたらくと信じて、前向きに取り組んでみてほしい」と話されました。 受験生としての夏休みを有意義に過ごしてほしいと思います。 |
|