おおきなかぶの音読劇の練習をしています。「手振りを付けたり、表情を変えたりするともっと伝わるよ」「場面によって声をどんどん大きくしよう」と意見を出し合っている子供たちです。

　プールに入りました。バブリングやダルマ浮き、バタ足に挑戦しました。暑い日だったので、「シャワーもプールも気持ちがいいね」と話す子供たちでした。

　学習中、水汲みバケツが倒れ、中の水がこぼれるアクシデントが発生。
　でも、すぐに、進んで協力して床を掃除しようとする２年生の皆さんが、とても頼もしく見えました。
　学習だけでなく、心の面でも成長していることがよく分かる、本当に素敵な場面だと思いました。

　現在、２年生では、クレヨンと水彩を使って、以前描いた「不思議なたまご」を割ったら何が出てくるか、を画用紙に描いています。
　

　運営委員会さんから、「これで終わりましょう」の声がかかっても、登校してくるグループを見付けるとすぐに校門に駆け寄り、「おはようございます！」と元気なあいさつができる、素敵な２年生の皆さんでした。

　「おはようございます！」　２年生の元気なあいさつの声が、児童玄関前（たつの子ロード）によく響いていました。

　６月２９日（木）、運営委員会の企画であるあいさつ運動に、２年生の子供たちが取り組みました。
　登校後、児童玄関前で、登校してくる子供たちに元気よくあいさつすることができました。

　電動糸のこを使って白板の形や飾りを切りました。曲線やギザギザの線を切るのは難しいですが、先に切った人が次に切る人を手伝うなど、協力しながら切ることができました。

　保育所の子供たちはスタンプラリーをしながらそれぞれのゲームを楽しんでくれました。５年生は、「同じ目線で話す」「簡単な言葉で話しかける」を意識して関わりました。
　活動後の振り返りでは、「保育所の子が名前で呼んでくれた」と嬉しそうでした。

　八尾保育所の子供たちと２回目の交流を行いました。前回の交流後の話合いで、「一つの活動が長いと退屈そうだった」「活動がたくさん合った方が楽しんでもらえそう」という意見が出たので、今回は色団ごとにゲームを考えました。