教育実習生の先生と食べる最後の給食のため、今日は大きな円になって給食を食べました。
　実習生の先生への質問タイムもありました。

　明日が教育実習最終日となります。
残念ながら、明日は新人大会のため多くの生徒は不在のため、昼放送で教育実習生の
先生がメッセージを述べました。
　学生生活には終わりがあるので、今を精一杯、後悔しないように過ごしてほしいと熱いメッセージをいただきました。

　年の近い、経験者の言葉には説得力がありますね。

　今日はパンメニューです。

１　食パン
２　牛乳
３　ひじきとベーコンの和風スパゲティ
４　ビーンズサラダ
５　照り焼きチキン　です。

　「ひじき」は、食物繊維たっぷりの食品です。食物繊維はひじき100g中に51.8g含まれています。 食物繊維は、体内の消化酵素で消化ができない栄養素です。 栄養たっぷりのひじきを食べて元気に明日の大会に備えましょう。

　最後に、「運動」という言葉についても教えていただきました。
「運動」＝「スポーツ」ではなく、「動くことで運が、チャンスが舞い込んでくるのだ」というお話でした。
　挨拶、感謝の言葉、、、全て動くことで、次のチャンスがやって来る。運は動いてこそ付いてくるのだというお話でした。全くそのとおりです。

　チャンスの女神には前髪しかありません。まさしく「考えて」「動く」「動きながら」「考える」、、、そしてチャンスを掴み、チャレンジして、チェンジです！

　ペアになって、挨拶の練習をしました。
声の大きさも、手の先の伸び方も、どんどんよくなっていくのが明らかでした。

　挨拶は、「先手必勝」、相手よりも先にすること。躊躇わず、相手が見えた時が挨拶のタイミングであること、相手に聞こえる声ですること、挨拶は、正当な自分を認めてもらう最初のハードルであること、礼儀は最大の武器であることを、会社社長としてたくさんの社員を見ておられるお立場からお話がありました。全くそのとおりです。

　「１４歳の挑戦」に向けて、地域の会社の社長様で、学校運営協議会会長に講師としてお越しいただき、マナー講座をしました。
　講師をしていただくのは、今年で１８年目です。毎年、厳しく温かいご指導を受けて、「１４歳の挑戦」に向かいます。

　挨拶の実技指導はもちろんのこと、大切なことをたくさん教えていただきました。
　

　昨日、壮行会で披露し、思いを聴き、お礼を述べた用務員さんお手製の「のぼり旗」です。さっそく、体育大会、駅伝大会等で使わせていただきます。

　世界にひとつしかない素晴らしいのぼり旗ですね。

　この思いに応えるために、できることは何か、考えて行動しましょう。

　今日は、試合形式でソフトボール競技を行っています。
これまで身に付けた技能を発揮するときです。試合待ちの時間は、バッティング練習を行っています。

　今日は、だ液の働きの学習です。実際に、だ液を使って実験を行っています。

　生徒は、各内臓が取り出せる人体模型に興味津々です。道徳の授業で学習した「腎臓移植」も改めて腎臓が２つあること、この場所にあることを知り、振り返っていました。

　本物（といっても、模型ですが）を見ることで興味関心がアップ！