最新更新日:2024/11/28 | |
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サッカー教室(ばら・うさぎ組)
6月27日(火)
カターレ富山からコーチをお招きし、1回目のサッカー教室を行いました。 まずはボールに慣れるために、ボールをキャッチしたりボールを蹴りながらコーチと鬼ごっこをしたりしました。途中で水分補給もしながら、最後には試合をしました。ボールを追いかける姿に「絶対に勝つ」という強い気持ちが伝わってきました。2回目も楽しみです。 プラネタリウム観覧(ばら組・うさぎ組) 3
コロナの影響で今まで休止していたコーナーも体験できるようになりました。
線のたくさん書いてある箱の中に入って寝転がると、坂道のような感覚になって不思議な体験をしました。 水の圧力を試したり、砂のアートにも挑戦したりして楽しい時間になりました。 普段は経験できない科学体験をし、星座にも触れ合う機会となり、幼稚園でも今回の経験を生かしていけたらと思っています。 プラネタリウム観覧(ばら組・うさぎ組) 2
観覧が終わり、1階2階にある様々なコーナーへも行ってきました。
まずは、恐竜のティラちゃんにご挨拶。動きにちょっとビックリしながらも近くに行って「手の指は2本だね」「しっぽが長いね」とじっくり観察していました。 化石を見比べたり、「つるつるしてる」「模様があるね」と感触を確かめたりもしていました。 プラネタリウム観覧(ばら組・うさぎ組) 1
6月23日(金)
今日はプラネタリウムを見に、科学博物館へ行きました。大きなバスに乗って、あっという間に到着。もう少しバスに乗っていたい様子の子供たちでした。 到着後、すぐに3階へ。プラネタリウムの機械が新しくなり、きれいな星が天井いっぱいに広がると、思わず歓声が沸きました。昨日、星座の話をしていたので親しみをもって話を聞いていたようで「昨日の話に出てきた星座だね」「知ってる」と解説員の方の質問に答えていました。 七夕の由来や『たぬきのぽん、つきへいく』という話を見ました。 キラキラひかりの公園で遊んだよ!(もも組)
6月23日(金)
今日はばら・うさぎ組の友達が科学博物館へお出かけ。バスを見送った後「キラキラひかりの公園」で遊びました。大水槽の魚を動かしたり、アイスクリーム屋さんの店員やお客さんになったりしてもも組だけの時間を楽しんでいました。 親子サークルの友達も遊びに来て、もも組さんの真似をしながら踊りを楽しんでいました。 ハサミ楽しいな!(もも組)
6月23日(金)
ハサミで1回切りした画用紙をナイロン袋に入れて風船にし、それをポンポンと上に弾ませたり、タフロンテープを紐にしてつけて、それを持って走ったりして喜んでいた子供たち。晴れ間を見て、園庭を元気いっぱいに走りました。「もう一回、走ろう」とみんなに声をかけたり「よーい、ドン」と言って友達と競争をしたりして楽しんでいました。 自衛消防訓練(全園児) 2
6月22日(木)
訓練後は、消防車両を見学させていただきました。放水口を触らせてもらったり、消防士の方が実際に使っておられる手袋を着けさせてもらったりしました。 また、車両の中のホースが入っている車を、ばら組で力を合わせて運ぶ体験もしました。 「どうして消防車は赤色なの」という質問にも丁寧に答えてくださり、消防車の色は“赤色”ではなく“朱色”という特別な色ということも教えてもらいました。 自衛消防訓練(全園児) 1
6月22日(木)
地震が発生したことによる火災発生ということで訓練を行いました。今回は富山消防局南部出張所の消防士の方が来られ、子供たちの訓練の様子や職員の動きを確認されました。毎月行っている訓練ではありますが、ベルの音や放送を聞くと緊張した表情で参加していた子供たちです。 消防士の方からは「“おはしも”の約束を守って避難できていましたね」と話され、日ごろの訓練の成果かなと感じました。 今後も訓練の大切さを知らせながら、真剣に取り組んで行けたらと思います。 ダンス教室(全園児)
6月21日(水)
体操教室にも来ていただいている水口先生をお迎えして、一緒にチアリーディングをしました。 チアリーディングのチアは「応援する」という意味があること、「応援する」だから大きな声を出すことを教えてもらい、元気よく掛け声をかけながら踊っていました。 踊りに加えて友達と力を合わせてする簡単な組体操も教えてもらい、かっこよくポーズを決めていました。 流しっこ競争(全園児)
6月21日(水)
ばら組が砂場に大きな穴を掘ると、そこにみんなで水を流し始めました。雨樋で水の通り道をつくると、それを使って水を溜め始めた子供たち。じょうろやボールなどいろいろなもので水を運びながら、最初はどれが一番多く水が運べるか競っていたのですが、今度は数人で「ヨーイ・ドン」と声を掛け合い、だれが一番速く水を流し終えられるかを競うようになりました。何度も繰り返していたので、穴の中は水でいっぱいになり、満足そうでした。 一つの遊びをとっても、いろいろな遊び方があるのだなと子供たちの様子から感じさせられました。 |
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