保育所の子供たちはスタンプラリーをしながらそれぞれのゲームを楽しんでくれました。５年生は、「同じ目線で話す」「簡単な言葉で話しかける」を意識して関わりました。
　活動後の振り返りでは、「保育所の子が名前で呼んでくれた」と嬉しそうでした。

　八尾保育所の子供たちと２回目の交流を行いました。前回の交流後の話合いで、「一つの活動が長いと退屈そうだった」「活動がたくさん合った方が楽しんでもらえそう」という意見が出たので、今回は色団ごとにゲームを考えました。

　今週は、みんなであいさつを広めよう週間です。本日の担当は３年生でした。３年生らしい元気なあいさつを行いました。

　終了後には、あいさつをすると自分がいい気持ちになり、相手からあいさつをされると嬉しい気持ちになることに気付いていました。そして、「あかるく　いつも　さきに　つたえる」あいさつをしようと意気込んでいました。

　あっという間の楽しい時間。また会える日が待ち遠しい子供たちでした。

　名前を呼んだり、呼ばれたりすることで仲がどんどん深まっていきました。

　前回の交流を振り返り、「自分から積極的に話しかける」「いろんな人と関わる」という目当てをもって活動しました。

　５年竹組は２回目の交流に行ってきました。もうじゅう狩りゲームやじゃんけん列車、新聞アイランドを一緒に楽しみました。

　春にたねを植えていたホウセンカが大きく成長しました。「大きくなった！」とニコニコ笑顔で話していました。

　理科の学習では、風やゴムのはたらきによって車の動く様子がどのように変わるのか実験をしました。
　風の強さやゴムののびによって結果が大きく変わることに驚いていました。

　算数の授業後の様子です。

　この日は０〜９までの数字を１度ずつ使って計算をする活動を行いました。授業後には、計算がうまくいかなかった友達が、どうしたらよかったのかアドバイスをする姿がありました。