最新更新日:2024/12/17 | |
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流しっこ競争(全園児)
6月21日(水)
ばら組が砂場に大きな穴を掘ると、そこにみんなで水を流し始めました。雨樋で水の通り道をつくると、それを使って水を溜め始めた子供たち。じょうろやボールなどいろいろなもので水を運びながら、最初はどれが一番多く水が運べるか競っていたのですが、今度は数人で「ヨーイ・ドン」と声を掛け合い、だれが一番速く水を流し終えられるかを競うようになりました。何度も繰り返していたので、穴の中は水でいっぱいになり、満足そうでした。 一つの遊びをとっても、いろいろな遊び方があるのだなと子供たちの様子から感じさせられました。 キラキラひかりの公園で遊ぼう!
6月20日(火)
今日は幼稚園現職教育研修会があり、市内公立幼稚園や月岡小学校から先生方が来園され子供たちの遊びの様子を見に来てくださいました。 「キラキラひかりの公園で遊ぼう!」と張り切って遊び場に向かった子供たち。たくさんの先生方にドキドキの表情を見せていましたが、好きな遊びを見付けて楽しんでいました。 保護者の皆様、登園時間のご協力、ありがとうございました。 みんなで水の入れ替えです(全園児)
6月16日(金)
遊戯室にあるペンペンプールの水を一度入れ替えようと、ばら組が水に見立てた新聞紙を集めていると、うさぎ組、もも組も手伝ってくれました。 新聞紙を集めることも楽しかったのですが、それ以上に新聞紙を割いて増やしていくことが面白くて、何度もビリビリと破っていました。先生が「もういいかな」と声をかけても「まだまだ」と言い、いつまでも破っていたい様子でした。 夏野菜 初収穫!(ばら組)
6月16日(金)
苗を植えてから毎日水やりをし、生長を見守ってきた夏野菜がついに収穫の日を迎え、子供たちは大興奮でした。 初収穫は、キュウリが2本と茄子が1個。 収穫した野菜は、まずばら組で分けていき、その後うさぎ組→もも組→先生の順番に渡していきます。全員がもらったら再びばら組に戻るという形で、全員で収穫を喜び合えたらと話しています。 これからが楽しみですね。 図書館指導(ばら・うさぎ組)
6月15日(木)
今日は月に一度の図書館指導の日。図書館に行って、虫歯予防や梅雨にちなんだ紙芝居や絵本を読んでいただきました。そのあとは、自分で好きな本を2冊選んで借りてきました。ぜひ、自宅で一緒に読んでくださいね。 図書館を出ると、どこからか大きな金属音が聞こえてきました。不思議に思っていると、図書館の横にある消防の建物から聞こえてきました。ホースを干していて片付けるために高い棒から降ろしていたところだったそうで、ホースも触らせてもらいました。「硬いね」「重たいね」と言いながら、思いがけない体験ができました。 給食美味しいね(全園児)
6月14日(水)
今日はばら組に集まって、みんなで給食を食べました。「みんなで食べると美味しいね」「小さい友達にもりもり食べてるところを見せなくっちゃ」「いっぱい食べられるんだよ」と言いながら、互いに意識しながら楽しい時間を過ごしました。 スライム気持ちいい(全園児)
6月14日(水)
ばら組でスライムを出すと「これって何」「気持ちいい」「冷たいね」と手で触りながら感触を味わっていました。棒状にしたスライムが重みで伸びて、自分の背丈よりも長くなって大はしゃぎ。みんなで試していました。棒状のときは白色だったのに、伸びてくると透明になってくることにも気付き「色が変わった」と色の変化にも関心をもっていました。いろいろな素材に触れ、興味をもって関わり、楽しむ時間を大切にしたいものです。 最後には、透明の袋にスライムを入れて魚もつくり、実際に水に浮かべて遊びました。牛乳パックでつくったポイを使ってすくうことを何度も繰り返していました。 キラキラひかりの公園(全園児)
6月13日(火)
保育参観では、子供たちが友達や先生と一緒に考えながらつくっている『キラキラひかりの公園』での遊びを見ていただきました。そこから新たに遊びが加わり、真っ暗広場の中の手形には顔が描かれ、宇宙人だらけになり、宇宙迷路にはゴムが張られ、クモの巣のようになりました。ばら組さんが新しい場所を紹介しながらもアイスクリーム屋さんや友達水槽等、元々ある遊びも楽しみ、汗だくになって遊んでいました。 今後も少しずつ遊びを変化させながら、盛り上げていきたいと思います。 体操教室(ばら・うさぎ組)
6月13日(火)
今月は跳び箱です。忍たま乱太郎の♪勇気100%♪の曲に合わせて準備体操をした後、飛び箱を基礎から学びました。 いつもは巧技台の上に両足で立って、そのまま両足で踏切板に上り、跳び箱に両手をついて開脚し跳び越えていくのですが、今回は巧技台の上に片足だけを置き、助走してきたことを想定して行いました。開脚できずに跳び箱に足がつかえてしまうこともありましたが、何度も繰り返すことでできるようになっていきました。 先生が「どうしたらできるようになるかな」と子供たちに質問されると「足を大きく開く」「何回も練習する」「手を(跳び箱の上に)ちゃんとつく」と話していました。それぞれに学んだことを生かして、遊びの中でも挑戦していけたらと思います。 体操教室(もも組)
6月13日(火)
今日は体操教室がありました。準備体操は♪勇気100%♪で、大きくジャンプするところでは元気いっぱいに跳び上がっていました。先生の動きをよく見ながら真似て体を動かしていましたよ。 種目は、子供たちにとって初めての跳び箱で、手前の巧技台からウサギジャンプをして踏切板に乗り、跳び箱に手をついて跳び乗るという手順でした。先生の見本を見て、思わず「できん」とつぶやく子がいましたが、頑張って挑戦するとうまくでき、うれしい表情でいっぱいでした。 これからもいろいろなことに挑戦し、『頑張る気持ち』をもったり、『楽しい気持ち』を感じられればと思います。 |
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