地域の有志の方が、定期的に季節のお花を生徒玄関に生けてくださいます。
先日も、足を運んでくださり、花を生けてくださいました。花があると、心が和みます。いつもありがとうございます。
　今（７月１日〜７月６日頃）は、七十二候で半夏生(はんげしょうず)といい、半夏（はんげ）が生えはじめる頃という意味だそうです。見ても分からないと思いますが、半夏とはカラスビシャクという薬草（せきを鎮めたり、たんを出やすくしたりするなどに用いる）のことで、夏の半ばに花が咲くことからこの名前になったとのこと。また、半夏生の頃になると梅雨も後半戦で、例年大雨に見舞われることが多くなります。この時期は天気予報をこまめに確認しておくと良さそうです。

３年の国語では、学習課題「文法を生かし、表現を見直そう」について学習を進めていました。

２年の社会では、学習課題「天下泰平の世の中で発達したものが、社会にどのような影響を与えたか」について学びを深めていました。

１年の英語では、パフォーマンステストを行っていました。

　　

３年生は、基礎学力強化のためにワークに取り組んでいました。

２年の保健体育では、ゲーム形式でバレーボールを行っていました。

１年の理科では、学習課題「密度の求め方を利用して、質量と体積を求めよう」に取り組んでいました。

呉中だよりＮＯ２をお子さんを通して発行しております。

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期末考査が終了しました。１年の学活では、校外学習（高岡方面）で行きたいところをリサーチして、自分なりの観光プランを立てていました。