体育「ハードル走」の様子です。

家庭科の様子です。今日からボタン縫いが始まりました。

　「空想画」の彩色を進めています。表現技法を工夫し、黙々と取り組んでいました。

理科の実験結果を、プリントやスプレッドシートにまとめています。

　７月１０日（月）、人権教育講演会の様子です。

　最後は質問に答えていただいたり、生徒から感想を伝えたりしました。講演会を通して、生徒は、多くのことを感じ取り学びを深めていました。

（生徒の感想より一部抜粋）

　「『人権』は、目に見えないけれど、ないと生きていけないものだとわかった。大切にしようと思わないと大切にできないものだと思うので、目に見える物よりも大切にしていきたい」

　「人権集会と聞くと「周りの人を大切に」みたいな話かと思っていたけれど、今日は「自分を大切にする」や「自分を見つめ直す」みたいなことを言われたので驚いた。みんなが人それぞれの違いを理解し合い、人々が生きやすい社会にしていきたい」

　７月１０日（月）、人権教育講演会の様子です。　

　講演の要所要所では、近くの人と「自分はいい子？わるい子」を話す時間や、異学年で「人権カード」を交換するといった活動の時間もありました。交流を通して、考えを深める生徒の姿がみられました。

　７月１０日（月）、金沢大学より講師の先生をお招きして、講演会「みんなが輝く！三成中で守り育てる人権」を行いました。
　先生は、三成中で継続している「いつも心にアサーション」の取組や「あったかハートキャラクター」を盛り込みながら、人権について詳しく語ってくださいました。生徒は関心を高め、真剣な眼差しで耳を傾けたり、メモをとったりしながら、真剣に参加していました。　

　７月１０日（月）、道徳の時間の様子です。

　終末は、自分自身に手紙を送る活動を行いました。一人一人、切実感をもって今ある思い記しているようでした。学習を通して「自己肯定感が高まった」「未来の自分を応援したくなった」といった声も聞こえてきました。

　７月１０日（月）、道徳の時間の様子です。

　２回目の「ほめあげ大会」なので、交流の幅を広げたり、以前よりも具体的に伝えたりするなど、活発に「いいねポイント」を交換する姿が見られました。

　７月１０日（月）、人権教育講演会に先立ち、各クラスでアサーションに関する学習を行いました。委員会の生徒やスクールカウンセラーの先生が出演した動画を見たあと、第２回「ほめあげ大会」に取り組み、お互いに「いいねポイント（よさ・強み）」を伝え合いました。