みんなが楽しく運動に取り組めるように運動係が計画したドッチボールを行いました。
子供たちは、声の出し合い、時間いっぱいまで楽しく取り組んでいる姿が見られました。

　今日から学習発表会の全体練習が始まりました。
　音楽の授業で取り組んだことばかりですが、学年でやったり、体育館でやったりすることは初めてでした。元気よく練習することができました。

　今日の外国語の学習は、ＡＬＴさんや友達に好きなことを聞き回りました。
　聞く表現に慣れてきた子どもたちは進んで質問しに回っていました。

　担任の先生が、手作り郵便受けを紹介していました。子供たちは興味津々です。何を入れるのかな？？　楽しみですね。

　身の周りにある四角形の画の形について調べる中で、直角とはどのようなことなのかについて考えを深めていました。休み時間も身の周りの四角形を調べるなど、四角形について興味をもっています。

　休み時間、学習発表会の練習を行う子供たちの様子です。楽しく取り組んでいます。

　子供たちの素晴らしい歌声が音楽室に響き渡ります。聴いているこちらも心地よくなります。

　「くじらぐも」の学習の様子です。板書を手掛かりにして、好きなわけまでノートに書くことができました。

　今日の献立は、菜めし、鶏つくねのあんかけ、おひたし、白玉汁、お月見ゼリー、牛乳です。

　今日は、お月見献立です。
　旧暦の８月15日の夜は、「十五夜」と言って、お月見をしました。
　この日が一年の内で月が一番きれいに見えると言われているからです。

　お月見には、月の見える方向にすすきを飾り、月見だんご等を供えます。
　すすきは、形が稲穂ににていることから、豊作を願って飾るそうです
　月見だんごは、満月に見立てて、丸い形にします。
　今日の給食では、満月に見立てた「鶏のつくねあんかけ」や白玉だんごの「白玉汁」「お月見ゼリー」が出ています。
　新暦では、今年の十五夜は、９月29日です。夜には、きれいな月が見られると良いですね。それを願って、今日は、みんなでお月見献立を美味しく食べましょう。
　

　今日の献立は、ごはん、きびなごのさくさく揚げ、甘酢あえ、大根と鶏肉の中華煮、牛乳です。

　きびなごは、体長10センチメートルほどの小さな魚で、体に独特の帯状のもようがあります。鹿児島県の郷土料理に欠かせない魚で、鹿児島県の方言で、「帯」のことを「きび」、「小魚」のことを「なご」ということから、その名で呼ばれるようになったそうです。

　今日は、頭からしっぽまで丸ごと食べることができる「さくさく揚げ」です。
　骨や歯をじょうぶにするカルシウムがたっぷりです。
　おいしくたべてくださいね。