4組　溶かした錫を注湯しています

　大寺幸八郎商店の前半組が公園で楽しんでいます

　4組は　鋳物工房　利三郎　にて、箸置きの製作体験です。デザインを決めて、型枠に掘り込みます。

クラス別学習で１年２組が能作に来ています。錫製の箸置きを製作しています。

３年の国語では、「故郷」を読んで、内容の側面から「故郷」に描かれている目に見える変化を読み取っていました。

２年の保健体育では、喫煙による体への影響について学習していました。

デザートまで、美味しくいただきました。
午後はクラス別に体験学習です。

みんな上手に食べています。たいへんおいしいです。

シェフが織り成す山海の幸　サーモンと蟹のプレッセ

　地域の有志の方が、定期的に季節のお花を生徒玄関に生けてくださいます。先日も、足を運んでくださり、花を生けてくださいました。いつもありがとうございます。
　今（９月１８日〜２２日頃）は、七十二候で「玄鳥去（つばめさる）」となり、「帰燕（きえん）」「燕（つばめ）帰る」「秋燕（あきつばめ）」などがこの季節の季語です。
　燕の渡りには、天候も関係するようで、天敵に弱い燕たちは、狙われることがないように、あえて雲におおわれた天候の悪い日を選び、小雨が降っていても、たくましく飛んでいくそうです。