最新更新日:2024/11/14 | |
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図書室の開放【連絡】プール終了について今年度も1学期中に(夏休み前に)、水泳インストラクターを招聘し、泳力に応じた「PTA水泳教室」を実施しました。泳力に応じた練習方法やヒントを専門家から教わったことは、一人一人の児童にとって大変有意義だったと思います。 また、「着衣泳」というほどの指導ではありませんが、「服を着たまま水に入るとどうなるか?」を全校児童に「体感」「実感」する機会をもちました。「水の中では長袖と長ズボンの感触が気持ち悪い」「泳ぎにくい」「プールから出るとき、体が重い」などと感じられたことは、今後の水難事故防止につながると考えています。 夏休みに入ってからは、連日、「熱中症警戒アラート」が発令されるようになり、「プール開放」をどうするか、判断に迷いました。開放時間を早めたり短縮したりしながら、「安全」に最大限に注意を払うことで、「開放」を再開することとしました。来年度の「プール開放」の仕方について熟議を重ねていきたいと思います。 大変暑い中、プール監視やお子さんの送迎、水筒などの準備にご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。 4日(金)プール開放「最終日」24日(金)プール開放「最終日」
「最終日」のためか、これまでよりも多くの子供たちが来ています。
60〜70人でしょうか・・・ 8月4日(金)のプール開放(最終日)について【連絡】プール開放「最終日」校舎のメンテナンス
「夏休み」は、校舎のメンテナンスの期間でもあります。
3日(木)は、校内2Fと3Fの窓ガラス掃除が行われました。 高所作業となるため、普段、子供たちや職員が掃除できない箇所です。 汚れが目立っていたガラス窓(上の画像)が・・・ 子育て「おすすめの本」(つづき)
かつてのベストセラー『子どもは「話し方」で9割変わる』(福田 健、2009.3)です。(つづき)
第2章 子どもの「考える力」を引きだす話し方 ●運を開き、人格が磨かれ、魅力的な「良識ある大人」になる ・「親のひと言」で子どもは変わる ・子どもは思うとおりに反応しない相手 ・コミュニケーションを支える三条件 ・子どもには「目」で語りかける ・「話し方」は言葉がすべてではない ・“自覚を促す”には説明してわからせる ・子どもの前で「言ってはいけない」こと ・人を傷つけない「ものの言い方」の原則 ・ときには子どもを「相談相手」にする ・答えは先出しせず“見出すまで”考えさせる 3日(木)プール開放 2
今日も50〜60人でしょうか・・・
「およげるよ!」「もぐれるよ!」と、やって見せてくれる子供たち。 元気な姿を見られて、うれしいです! 3日(木)プール開放 |
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