ぐんぐんタイムに仲良し集会がありました。体育委員会の身体全体を使ったじゃんけんとストレッチ、元気全開委員会のくだものビンゴ等、楽しい企画を通し、全校のみんなの笑顔があふれる集会となりました。

　国語科の学習で同じ読み方の漢字クイズ大会を行いました。国語辞典を使って同じ読み方で漢字の違う言葉を調べ、文章を考え、クイズにしました。まずは、グループで行い、その後グループの中で一番よかったクイズを全体に出題しました。

　保内小学校の全員が集まって集会をしました。
　体育委員会の「体でじゃんけん」と「ストレッチ」を通して、全校みんなが体を動かして遊ぶことができました。
　元気全開委員会の「たてわり班対抗くだものビンゴ」を通して、班の絆をより強くすることができました。

　小学生になって初めての水泳学習がありました。水と仲良くなるために、肩まで水につかってみたり、みんなでプールの周りを歩いてみたりしました。子供たちは水と沢山触れ合ってとても楽しそうな様子でした。次回も楽しみですね！

３年生からは大きいプールでの学習が始まりました。バタ足やけのびといった基本的な練習をたくさんすることができました。

プール開きで学んだルールを守り、久しぶりのプール学習を夢中になって楽しむことができました。

　かがやき教室では、サッカーをみんなで楽しみました。シュート・ドリブル練習後、ドリブルによるおにごっこや試合を楽しみました。夢中でサッカーボールを追いかける子供たちの姿が見られました。

　今年度第２回目の保内学びの庭を行いました。
　たくさんの方々がボランティアとして参加し、算数や国語などの問題を教えてくださいました。学びながら、いろいろな方との関わりを楽しんでいる子供たちでした。

　大量のクリップとおはじき。目の当たりにした子供たちから、「いったい何個あるんだろう」「数えるの大変だ」「ぼくだったら１０こずつ数えるよ」など口々に感じたことが飛び出しました。グループで協力して正確に早く数える方法を考え、必死に数えていました。

　体育科では、ドッジボールに夢中になって取り組んでいます。キャッチボールや「ハンターとうさぎゲーム」などの練習と試合を積み重ねてきたことで、ボールが苦手で逃げ回っていた子供がしっかりとキャッチする姿が見られるようになりました。また、勝利に向かってかけ声で士気を高めるなど、清々しい気持ちで競技に取り組んでいるところもすてきでした。