最新更新日:2024/10/31 | |
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こどもの日の集い(りす組・うさぎ組)
4月28日(金)
今日は、5月5日の「こどもの日」をお祝いするこどもの日の集いがありました。りす組・うさぎ組になって、初めての集会。子供たちは「何をするのかな?」「ドキドキするね」と緊張している姿が見られました。集会では「♪こいのぼり」を歌い、ゲームをしました。 ゲームでは「よーいどん!」の合図で、こいのぼりのうろこを持ってかけっこをしました。ゴールにあるこいのぼりに持っているうろこを貼って、こいのぼりが完成!緊張していた友達も笑顔で走り、とても素敵なこいのぼりが出来上がりました。 こどもの日の集い(こあら組、ぱんだ組)
4月28日(金)
今日はプレイルームでこどもの日の集いをしました。4歳児のみんなで、こいのぼりのバトンを使ったチーム対抗のリレーで競争‼よーいドン!の掛け声と共に「負けないぞ!」「○○ちゃんがんばれ」と元気な声援が聞こえました。結果は・・・お子さんに聞いてみてくださいね。 こどもの日の集い(きりん組・らいおん組)
4月28日(金)
こどもの日の集いがありました。気持ちの良い天気の中、なかよし広場のこいのぼりを見ながら『こいのぼり』の歌を元気いっぱい歌った後は、クラス対抗で”柏餅運びリレー”をしました。はじめは落とさないように慎重に運んでいた子ども達でしたが、回を重ねると「勝ちたい!!」という気持ちが強くなり、走りにもスピードが出てきていました! 保育参観がありました。(りす組・うさぎ組)
4月24日(月)〜27日(木)
今年度初めての保育参観がありました。家族の方が見に来られ、嬉しいけどちょっぴり恥ずかしそうな子ども達。自由遊びや集まりの様子を見ていただきました。集まりでは、保育教諭から名前を呼ばれると「はい!」と元気よく返事をしたり、大好きな手遊びをしたりしました。保育教諭のパネルシアターも興味をもって見ていましたよ。4日間の保育参観、ありがとうございました。 保育参観がありました。(こあら組、ぱんだ組)
4月24日(月)〜4月27日(木)
年中になって初めての保育参観があり、好きな遊びの様子や片付け、排泄、水分補給、朝の集まりの様子を見ていただきました。保護者の方が来てくれ、子供たちはとても嬉しそうでした。保育教諭がお話を読んでいる時も嬉しそうに話を聞き、物語に興味をもって聞いていましたよ。4日間の保育参観、ありがとうございました。 保育参観がありました。(きりん組、らいおん組)
4月24日(月)〜4月27日(木)
新年度が始まって初めての保育参観がありました。自由遊びの様子から、片付け、排泄、水分補給、朝の会の様子を見ていただき、最後に開園式で披露した「お祭りモード」の踊りを見ていただきました。子供たちは保護者の方が来てくれることを楽しみにしており、当日は少し恥ずかしがる様子も見られましたが、笑顔で張り切っている姿も見られ、とても嬉しそうでした。4日間の参観、ありがとうございました。 なかよし広場でげんきいっぱい!(こあら組、ぱんだ組)
4月21日(金)
今日は朝から雨がぱらつきそうな空でしたが、子ども達の「外で遊びたい!」という強い願いが届いたようで、外に出ることができました。 年長組が先日掲揚したこいのぼりがとても気になるようで、外に出るなり一直線でこいのぼりまで走っていく子も。こいのぼりにタッチしたくて、「せーの!」と、ジャンプしていました。 なかよし広場では、うんていや六角ジム、滑り台等の固定遊具、ストライダーや三輪車、キックボードが大人気です。広場は他のクラスの友達との出会いの場です。自分のクラス以外の友達と交流できる機会を今後も大切にしていきたいと思います。 こいのぼりの掲揚をしました。(きりん組、らいおん組)
4月19日(水)
今日は年長組でこいのぼりの掲揚をしました。こいのぼりの由来を聞いたり、約束事を聞いたりし、順番にこいのぼりを上げるためにロープを引きました。少しずつこいのぼりが上がっていくと子供たちもとても嬉しそうに眺めていました。今日は、きりん組、らいおん組5人ずつ代表で行いました。明日からも順番に数人ずつこいのぼりを上げ、全員が経験できるようにしてきたいと思います。 こいのぼり製作をしています。(きりん組、らいおん組)
4月19日(水)
今日はこいのぼり製作をしました。絵の具を塗った画用紙を切ったり、こいのぼりの目を自分で型取って切ったりと、ハサミを使った活動をしました。ハサミの扱い方を確認し、線にそって丁寧に切っていた子供たちです。完成が楽しみです。 絵の具遊びをしました。(きりん組、らいおん組)
4月18日(火)
今日は初めての絵の具遊びをしました。絵の具の扱い方や約束を聞き、クレヨンで描いたチューリップの花に色を塗りました。自分たちで花の色を考えながら、絵の具を混ぜて自分だけの花の色をつくることを楽しんでいた子供たち。紫をつくるときには「どうやったら紫になるのかな」「違う色になった」と何度も思い通りの色になるまで、さまざまな組み合わせで混ぜており「色が変わるのがおもしろかった」と色が混ざった時の変化を不思議に感じたり、おもしろさを感じたりしていた子供たちです。 |
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