富山市立図書館藤ノ木分館の方が学校で読み聞かせをしてくださいました。テーマは「いろいろな穴」で、そのテーマに合った本をたくさん読んでいただきました。

　それぞれのグループに分かれて、長縄の練習をしました。どのグループも楽しそうに縄を跳んでいました。

　「固有種が教えてくれること」の学習をしました。
　文章の要旨をとらえて、１５０字程度でノートにまとめました。子供たちは、班の仲間と相談して筆者の言いたいことは何かを考えました。

国語の学習で、「固有種が教えてくれること」の学習をしました。説明文に合う資料を選んで、資料から分かったことや筆者が伝えたいことをペアでまとめ、発表しました。

　２つのグループに分かれて、「キリマンジャロ」の合奏の練習をしています。
　同じ楽器の友達と相談しながら練習することができました。

　自分の歩幅を平均の学習を使って計算をし、教室から特別教室までの距離を測りました。

　外国語活動では、自分と同じ形や色のカードを持っている友達を見付けるゲームをしました。同じだとポイントをもらえるので、積極的に「What do you want?」と尋ね合っていました。

　おもちゃの作り方の文章を読みながら、馬のおもちゃを作りました。「写真があるから分かりやすいね」「cmを使って長さが書いてあるから、ものさしで測るといいな」と、説明の工夫を見付けながら、一生懸命作っていました。

　朝学習や国語の時間に、漢字ドリルを使って漢字の練習を頑張っています。
　今日は、「人」という漢字がどのようにできたかを実際に体を使ってやってみていました。
　書くときは良い姿勢に気を付けて、綺麗に書けるように頑張っていました。

　ニュースや記事にする内容の構成を考えた子どもたちは、取材やインタビューを行いました。次は、編集作業を体験します。