最新更新日:2024/11/08 | |
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縦割り清掃1年生 図画工作科道徳科で「森川君のうわさ」を学習しました
道徳科で「かたよらない心」について考えました。子供たちは、登場人物の心情を考えることを通して、「うわさで人を判断せず確かめたい」「相手の気持ちを考えて接したい」「自分で言いにくいときは友達や先生に相談したい」などの考えを伝え合っていました。
道徳(4年生)
今日の授業では、友達をつくったり、友達と仲よくしたりするための秘訣について考えました。題材文を読んだり、話し合ったりすることを通して、少しの情報や見た目で友達のことを判断するのではなく、友達のよいところを見付けたり、友達についてたくさん知ったりすることが大切だということに気付くことができました。
道徳「うわさ話・つらい気もち」やさい村の子どもたち(道徳科)振り返りの場面では、だれとでも仲良くなるために「優しくしてあげる」「声を掛けてあげる」「見た目や自分のとの違いは関係ない」など、相手の気持ちを考えることが大事だと気付きました。 1年生 道徳科
道徳科では、「ねずみくんのきもち」という絵本を読み、いじわるをされていたねずみくんの気持ちやいじわるをしていたねこさんに足りなかったことを考えました。話し合いを通して、小さくて弱いねずみくんにもよさがあることに気付き、自分のことだけでなく友達のことも考える「思いやり」や「やさしさ」が大切だと考えることができました。
プール開き
子供たちが楽しみにしていたプール開きを行いました。代表児童から「目当てをもって安全に学習しましょう」と挨拶があり、健康委員会の子供たちが「み・ず・あ・そ・び」の言葉を使って、プールを使う約束を伝えました。模範水泳をした子供たちは、クロールや背泳ぎを見せてくれました。式の後、学年ごとにプールに入り、安全を守って楽しく活動しました。
1年生 音楽科プール開き
天気に恵まれ、プール開きを行うことができました。健康委員会の子供たちからプール学習の約束についてお話がありました。お話の中にでてきた「みず(す)あそび」の合言葉を守り、これから安全に楽しく学習してほしいです。
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