赤団と黄団の練習の様子です。

　国語科では、「きいて、きいて　きいてみよう」の学習をしました。聞き手、話し手、記録者の役割を交代して、活発にインタビューしていました。

　書写を始める上で、準備の仕方を確認したり、筆をほぐしたりしました。次回、墨汁を使って実際に書く予定です。

　「茶つみ」という曲に合わせ、友達と向き合って、リズムよく手遊びをしました。手をクロスしたり、手の甲でタッチしたりしながら工夫して楽しみました。

　野菜の苗を植えるために、畑を耕しました。しばらくそのままになっていた土は固くなっていましたが、みんなで協力して掘り起こし、ふかふかの畝が二つできました。

　火・水・木曜日のやなトレでは、「きときと夢体操」を練習しています。運動委員会の子供が手本となって、ダンスのポイントをみんなに伝えながら踊っています。

　野菜の苗を植えるための準備として、鉢に土を入れて並べました。この後、自分で選んだ野菜を植えます。

　運動会で行う１００ｍ徒競走の練習をしました。今年度は、セパレートコース（走者は最後まで自分のコースを走る）で行います。

　中庭のサクランボが食べ頃になっていて、今日から食べることが解禁となりました。手とサクランボを洗ってから食べました。

　物が燃える前と物が燃えた後の空気の変化について、石灰水や酸素・二酸化炭素センサーで調べました。物が燃える前後で、石灰水の色が透明から白く濁ることや、センサーの値が変化することから、酸素が減り二酸化炭素が増えることが分かりました。