県の防災危機管理センターを見学しています。

県庁に到着。見学が始まっています。

全員揃って出発しました。

各班の交流を進めた6年生の感想が、今日の集会の意義を物語っているので、いくつか紹介します。
(どれを選べばよいか迷うくらい多様な意義が現れていたことを申し添えます)
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「最初は不安でちゃんと言えるかな、などと思っていて、感謝の集いが『嫌だな〜。』と正直思っていました。だけど終わった後感謝の集いをしてよかったなと思いました。感謝を伝えることが大切だと思いました。」
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「私達には多くの人が関わっていて支えてもらっているんだなと改めて感じました。」
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「感謝することがとても大切だと改めて分かりました。今日は私達が見守り隊の方に役に立てたので良かったです。これからも元気な挨拶を忘れないようにしたいです。」
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「こうして自分が当たり前にしていることも、誰かに感謝されていると分かり、当たり前のことも大切なんだなと思いました。」

4年生が「もみじ」と「命のオーケストラ」を心を込めて披露しました。
今日で2回目の本番を無事終えました。
歌に心情を加えて表現できる子が増えてきたようです。

縦割り班で交流させていただくことで、子供たちもとても親しみを持てたようでした。

今回は昨年までと趣向を変えて、縦割りグループに招待者をお招きし、グループごとに6年生のリードで感謝の会を進行してもらうという形式にしてみました。

雨天にもかかわらず、31名の方がお越しくださいました。

日頃様々なご支援をいただいている地域の皆さま、見守り隊の皆さま、教育支援ボランティアの皆さまを招待し、感謝の集いを開きました。

6年生がお出迎え、受付業務をしている様子です。

今年も小中連携のあいさつ運動を実施しました。
8名の長岡小卒業生が来校してくれ、子供たちとともに元気なあいさつ運動を展開してくれました。
終わりには、
「これからも、気持ちのよいあいさつを続けていってください！」
とステキなメッセージを残してくれました。
ありがとうございました。