最新更新日:2024/11/01 | |
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10月10日(火) PTA健全育成講演会・まちなか診療所 渡辺 史子様 ・Ponteとやま 加藤 愛理子様 ・歩む会Andante 坪田 佳奈様 にご来校いただき、子供たちに「ともに生きる」というテーマについて、お話しいただきました。ご講演の様子は地元メディアから取材を受け、以下のリンクのように取り上げられています。 KNB北日本放送 KNB web 10月6日(金)4年生 区域音楽会での表現2「100点満点中95点です。めあてにしていたことがほとんどできたけれど、課題も見つかりました。」 「〇〇小学校の合唱が迫力がありました。歌の力を感じました。」 この子たちにはこれから2回目、3回目と大勢に聞いてもらえる表現の場があります。今回の経験をもとにして、更に高まっていってくれることでしょう。今後がますます楽しみになりました。 10月6日(金)4年生 区域音楽会での表現「『もみじ』は秋の情景が目に浮かぶようなきれいな輪唱でした。」 「『命のオーケストラ』は2題目の表現がとっても伸びやかに歌えていてキレイでした。」「しっとりとした一曲目からの表現の違いも感じてステキな表現でした。」 と感想をいただいています。 10月6日(金)4年生 発表後緊張が一瞬で溶けた瞬間です。 10月6月(金)呉羽小に到着10月6日(金)4年生 音楽会へ出発!10月5日(木)3年生 読み聞かせという本を読み聞かせてくださいました。 どこにでもあるような、しかし、どこにもおこりそうもないステキな出来事に真剣に聞き入っていました。 10月5日(木)5年生 県防災士による出前授業2その思いに火を付けたのは、上田理事の話を聞きながら、同時進行で子ども同士で議論を深めたチャットの内容であったようです。 「プレゼンを見て聞きながら、チャットに表現していくなんて、ちゃんと聞くことができるのだろうか?」 という疑問がわき起こります。 そういう側面は活用の初期にはあるのかもしれませんが、子供たちはすでにその段階を超えています。 書き込みは90分の授業で、500を超えました。 一人平均にすると、24を超える表現が書き込まれたことになり、チャットの流れのあちこちで、今後の自分たちの活動についての議論が起きていました。 「アウトプットが前提になっているから真剣に聞く。」 という作用が、ゲストティーチャーのお話の内容を最大限に取り入れることにつながりました。 10月5日(木)5年生 県防災士による出前授業長岡地区に起こりうる災害とその対策について詳しく教えていただきました。 このあとの探究が深まる貴重な学習・機会となったようです。 10月5日(木)6年生 紙芝居「長岡の移り変わり」自分たちの住む長岡地区がどのように変化してきたのかについて、紙芝居を通して知ることができました。 |
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