今日も秋晴れのもと、心地よさそうに外で遊ぶ子が多いです。
1枚目。理科観察実験アシスタントに来ている大学生の方とサッカーに興じています。大学生の方はサッカー経験者なので、とても楽しそうです。
2枚目。ブランコ遊びの長いブームが続いています。これは、はっきりコロナ禍の反動ではないかと考えています。大きく揺れることを楽しめる遊具にはまる時期を逃していたのでしょうね。こんな秋晴れの日ぐらいは存分に楽しんでもらいたいものです。
3枚目。振り向くと、中庭の沙羅の木が見事に色付いていました。秋が深まっていきます。

1年生が提案する「どんぐりンピック」ゲームが行われました。
とっても堂々と大きな声で分かりやすく説明することができました。

待ちに待った昼食です。
友達と一緒に食べるお弁当、最高の時間のようです。

見学を終えて移動中です。新しい体験に興奮が冷めないようです。
長い距離を歩きましたが、元気いっぱいです。

1，2年生が長岡校区の魅力を再発見するために、八ヶ山園芸生産出荷組合と北代緑地公園に出かけました。
八ヶ山では、ネギの収穫の様子を見学し、実際に収穫体験もさせてもらいました。
地元の特色でもある産業ですが、実際に触れた子がほとんどです。
「今日はネギの料理が食べてみたい！」
「大きくなったらこの畑で、アルバイトをしてはたらいて役に立ちたい！」
と、興奮気味の子供たちでした。

総合的な学習の時間のテーマはキャリア教育です。
まずは現代に存在する様々な職業についての調べ学習に挑んでいました。
半年後の節目の行事と絡めて、自らの未来を考える機会になるといいですね。

日かげと日なたの地面の温度の違いから太陽の光のはたらきを調べようとしています。
温度を測るために、1人一本ずつ棒温度計が配られました。
早速棒温度計についていろんな気付きを出し合っている場面です。

「わすれられない気持ち」というテーマで水彩画を描きました。
校内のあちこちで掲示されましたので、見とれていると、
「私の作品はここです！」
と教えてくれる4年生の多いこと！

学芸員によるガイドツアーに参加した気分を味わいました。

Chromebookを両手に抱え、校舎周辺の秋の深まりを見つけていました。
見つけた「秋の深まり」を画像に残し、あっという間にClassroom内に投稿し、互いの味わい方について100近くのコメントが残されていきます。
2年生もかなり有効な使い方ができるようになりました。

画用紙をいろいろな形にちぎって、想像をふくらませ、見立てて遊ぶ造形遊びをしていました。
みんな真剣に仕上げの活動に取り組んでいました。