図書室に行きました。
司書の先生に、クリスマスがテーマの本を読み聞かせていただいたり紹介していただいたりしました。

　線香の煙と電熱器を使って、あたためられた空気がどのように動くのかを調べました。

　今日の音楽科の学習では、カントリーロードをリコーダーで演奏しました。「ファ」の音に気を付けながら練習しました。

　硬筆墨の学習では、３学期の書初大会で書く、「たて山」の練習をしました。筆の持ち方や座り方に気を付け、本物の立山のように美しくて力強い字で書くことができました。

　リース作りで余った材料を使い、お面づくりを楽しみました。思い思いのお面をつくり、楽しい時間を過ごしました。

　できたお面をかぶって、集合写真も撮りました♪

　今日の献立は、ごはん、揚げ魚のみぞれだれ、昆布和え、はくさいなべ、牛乳です。

　日本料理における「みぞれ」とは、大根やかぶをすり下ろしたもののことを言います。
　その名の通り、溶けたように降る雪の「みぞれ」に似ていることが由来です。
　同じ料理でも、冬は「みぞれ煮」や「みぞれ和え」と言いますが、夏は「おろし煮」や「おろし和え」と言ったように、季節によって料理の名前が変わるのは、四季のある日本ならではの趣です。

　「柿山伏」の音読をしました。おんぶの振りを実演したり、狂言らしく声色や言い方をまねたりするなど、ペアごとに工夫が見られました。

給食後、「ちょっと早い　クリスマスコンサート」を体育館で行いました。
たくさんの子どもたちが参加しました。演奏後、参加した子どもたちから、「打楽器のリズムがシンクロしてじょうずでした」「リコーダーの音色がきれいでした」など、たくさんよいところを話してもらいました。あたたかな気持ちになりました。

「電気と私たちのくらし」の学習で、手回し発電機や光電池を使って発電すること、コンデンサーを使って電気をためることを調べました。