学習のたしかめにむけて子供たちは計画的に学習に臨んでいます。子供たちの取り組みで多いのは漢字と算数の教科書のまとめの問題です。

　根から取り入れられた水は、植物のからだのどこを通って全体に運ばれるのか、実験をして確かめました。

　全校に元気で明るいあいさつの輪を広げようと、朝のあいさつ運動を行っています。たくさんの子供たちが、あいさつ運動に参加していました。

　今日は、ボランティアの方２名による読み聞かせの日です。
　３年生は「どきどきうんどうかい」「雪わらしのうた」を、６年生は「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を読んでいただきました。子供たちは、今日も夢中になって聞き入っていました。

　今日、キュウリを1本収穫しました。キュウリにはとげがあるので「どうやってとるのかな」と様子をみていると、とげに触らないように友達と協力していました。

　子供たちの日課のアサガオの観察の様子です。「僕の手より大きいよ」「２２センチあったよ」「葉の数が５６まいだよ」明日はどれくらい大きくなるのでしょうか。

　新しく「ファ」と「ミ」を練習しました。笛で右手も使うことになった子供たち。「先生、聞いてね。ここまで出来るようになったよ」子供たちは一生懸命、新しいことに取り組んでいます。

　子供たちは日頃から自主学習に取り組んでいます。テストで間違った漢字をもう一度練習したり、社会のプリントを使って学習したりするなど、自分で選んで取り組んでいます。

　教科書に記載された計算カードの並び方について、どのようなきまりや特徴があるか考えた後、同じようにカードを並べました。
　また、いくつかのカードを裏返したり、取ったりしても、並び方のきまり・特徴を生かして正しい式が言えるか、問題を出し合って確かめました。

　「先生、見て！ぼくより大きくなったよ！」
　ここ最近の暑さや雨で、あさがおがぐんぐん生長しています。子供たちは、伸びたつると背比べ。とてもうれしそうです。花が咲く日も楽しみですね。