４年生は、地球温暖化防止についての新聞を１・２年生にも伝わるように書きました。今日は、１・２年生に見てもらって、感想を聞きました。自分たちの作った新聞を熱心に読む１・２年生の姿に喜んだり、多くの改善点が見つかって驚いたりしていました。４年生の挑戦はまだまだ続きそうです。

　富山市野外教育活動センターと富山県呉羽青少年自然の家から３名の職員の方々をお招きし、木の枝を使ったボールペンづくりを教えていただきました。小刀を用いて、名前を入れたり、模様を付けたりして、思い思いのボールペンを作りました。
　丁寧に教えていただき、ありがとうございました。

１年生に向けてクリスマスパーティーを行いました。動きを付けてルール説明をしたり、１年生が楽しくなるよう盛り上げる声かけをしたりしました。

　　「Whats this?　」を使ったゲームをしました。

１・２年生が楽しめるようにクリスマスパーティーを企画しています。ルール説明や盛り上げ方を工夫しています。楽しい活動になることを期待しています。

４年生では社会科の学習で防災について学習しました。「おはしも」や自助・共助・公助について振り返り、動画教材でさらに防災の知識を豊かにしました。

富山第一銀行から講師の先生をお招きし、お金の価値や見方を考えました。本物の現金を見せていただいたり、新しい知識を教えていただいたりして、お金についての考え方を学びました。

地球温暖化防止についての新聞を１・２年生にも伝わるように書き直しました。その思いを知っている５年生が新聞を評価してくれました。その評価を受けて、自分たちの成長やさらなる改善点を感じていました。

　１２月１日に訪問した太田地区センターと浮田家について、クループごとに調べたことを絵や図や文にしてまとめています。

　１２月１１日（月）、今日の道徳では「美しい言葉」について考えました。言われた人が笑顔になる「ふわふわ言葉」にはどんなものがあるか、班の人と出し合いました。
　帰りの会の「きょうのきらきらさん」の時間に、「早速ふわふわ言葉を使っている人がいた」という発表があり、子供たちはふわふわ言葉を意識して過ごしていました。ふわふわ言葉が溢れる温かい学級になるとよいですね。