最新更新日:2024/11/07 | |
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10月5日(木) 第107回日本陸上競技選手権大会・リレー競技の激励会が行われました。
10月5日(木)放課後校長室で、明後日10月7日(土)・8日(日)に、東京・国立競技場で行われる第107回日本陸上競技選手権大会・リレー競技に出場する中村若葉さんの激励会が行われました。顧問の河野教諭も同席しました。
中村さんは、富山県代表として、U16女子4X100mRの6組7レーンの4走を担当します。 大久保校長先生は「中3最後のレースを、悔いのないように頑張ってください。」と激励しました。 みんなでつなごうリレーフェスティバル2023(リレフェス)第107回日本陸上競技選手権大会・リレー競技ホームページはこちらです。 スタートリストはこちらです。 10月5日(木) 学校周路地のヒガンバナが咲き始めています。秋の彼岸(9月)の頃に咲く花として、このような名前がついているようです。生徒は、小学校4年生の国語科「ごんぎつね」の中にヒガンバナの描写があり、よく知っています。 写真のような真っ赤なヒガンバナは、いずみ高校前の歩道にも咲いています。ぜひご覧ください。 10月5日(木) 3年「薬物乱用防止教室」富山市保護司会・富山ダルク
10月5日(木)5、6時間目、3学年の教室で、講師に富山市保護司会の中田さん、富山ダルクの林さん、賀好さんが来校され、「薬物乱用防止教室」が行われました。
1組で講演し、その内容を2〜8組にオンライン配信する方式で行われました。 富山市保護司会南部支部の中田さんからは、パンフレットを使って薬物の危険性について説明がありました。 次に、富山ダルクの林さんからは、次のような講話がありました。 「中学校1年生の時に不安や寂しさを埋めるために使った薬物がゲートウェイドラッグとなり、様々な薬物に依存するようになった。入退院を繰り返し、心も体もボロボロになった。路上生活者となって、体重が40キロまでやせたときに、『ダルク』に出会い、自分を取り戻すことができた。身近に相談できる大人、相談できる友人をつくることが非常に大切なことに気付けた。人には、居場所がとても大切です。それを見付けてください。」 最後に、富山ダルクの賀好さんからは、次のような講話がありました。 「小中高とサッカークラブと部活動に所属し、サッカー選手を夢にもつ薬物には全く関係がない10代だった。その後会社に就職して20歳の時、会社の先輩の自宅に誘われ、薬物を勧められそれがきっかけとなった。それからは、人生がどんどん転落していった。病院を受診しても、処方される薬をたくさん飲み、それがどんどん増えていった。自分の最優先が薬となり、家族も友人も自分から離れていった。そんな時、ダルクに出会って20年間立ち直ろうと毎日努力しています。今は、ご飯がおいしいし、きれいなものはきれいに見えます。今の自分を大切にしてください。」 講演会後は、クロームブックを使って感想を入力しました。 10月5日(木)合唱コンクール練習初日の様子10月5日(木)合唱コンクール練習初日の様子10月5日(木)合唱コンクール練習初日の様子
合唱コンクールに向けてのクラス練習が今日から始まりました。
どのクラスもリーダーを中心に、楽しそうに練習していました。 10月5日(木) 今日の給食10月5日(木)今朝の登校風景
今日の天気は雨時々曇、最高気温22度、降水確率は90%の予報です。
登校途中に雨が降り出して生徒は少し疲れ気味な様子でしたが、生徒玄関の傘バケツには傘がきれいに入れられていました。 10月4日(水) 3年家庭科「保育触れ合い体験学習(堀川保育園)」が始まっています。
10月4日(水)、3年2組の生徒は、近隣の「堀川保育園」で、「保育触れ合い体験学習」を行いました。
この学習は、技術・家庭科(家庭分野)の「幼児の心と身体の発達、成長、生活と遊び」などの学習の一環で、保育園や幼稚園で幼児(2〜5歳児)との触れ合い体験を行います。 すでに本校3年生の2クラスが触れ合い体験を終えており、園児は中学生のお兄さんお姉さんと遊ぶのをとても楽しみにしていました。 ※園児の写真は、許可を得ていないため掲載しません。 10月4日(水)2年次・初任者研修 |
富山市立堀川中学校
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