最新更新日:2024/11/23 | |
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10月6日(金)4年生 区域音楽会での表現「『もみじ』は秋の情景が目に浮かぶようなきれいな輪唱でした。」 「『命のオーケストラ』は2題目の表現がとっても伸びやかに歌えていてキレイでした。」「しっとりとした一曲目からの表現の違いも感じてステキな表現でした。」 と感想をいただいています。 10月6日(金)4年生 発表後緊張が一瞬で溶けた瞬間です。 10月6月(金)呉羽小に到着10月6日(金)4年生 音楽会へ出発!10月5日(木)3年生 読み聞かせという本を読み聞かせてくださいました。 どこにでもあるような、しかし、どこにもおこりそうもないステキな出来事に真剣に聞き入っていました。 10月5日(木)5年生 県防災士による出前授業2その思いに火を付けたのは、上田理事の話を聞きながら、同時進行で子ども同士で議論を深めたチャットの内容であったようです。 「プレゼンを見て聞きながら、チャットに表現していくなんて、ちゃんと聞くことができるのだろうか?」 という疑問がわき起こります。 そういう側面は活用の初期にはあるのかもしれませんが、子供たちはすでにその段階を超えています。 書き込みは90分の授業で、500を超えました。 一人平均にすると、24を超える表現が書き込まれたことになり、チャットの流れのあちこちで、今後の自分たちの活動についての議論が起きていました。 「アウトプットが前提になっているから真剣に聞く。」 という作用が、ゲストティーチャーのお話の内容を最大限に取り入れることにつながりました。 10月5日(木)5年生 県防災士による出前授業長岡地区に起こりうる災害とその対策について詳しく教えていただきました。 このあとの探究が深まる貴重な学習・機会となったようです。 10月5日(木)6年生 紙芝居「長岡の移り変わり」自分たちの住む長岡地区がどのように変化してきたのかについて、紙芝居を通して知ることができました。 10月4日(水)6年生 のりもの語り教育モデル授業公開交通環境学習とは、一人ひとりの移動手段や社会全体の交通流動を「人や社会、環境にやさしい」という観点から見直し、改善していくために自発的な行動を取れるような人間を育成することを目指した教育活動のことです。 本校の6年生がそのモデルとなる授業を公開しました。 この授業をもとにして、どの学校でも実施できる「授業パッケージ」の改良がなされていくようです。 10月3日(火) 4年生 校内発表会2たくさんの手が挙がったことが、4年生の発表の内容のよさを表していると思います。 3名の子のみしか聞く事ができませんでしたが、みんなの思いを代表したものであったと思います。 内容については、新聞取材にも紹介されましたので、そちらをぜひ参照してください。 北陸中日新聞「桐朋オケ・アカデミー 出向演奏会 児童に贈る豊かな調べ」 |
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