他学年に観てもらうことに緊張しながらも、練習の成果を精一杯出し切りました。子供たちは、今日の校内発表を振り返って、土曜日の発表のために、さらにいい発表ができるように、残りの練習を頑張ろうと話していました。

　エプロン作りも最終段階に入っています。互いに教え合いながら完成に向けて制作を続けていました。

　ステージ練習も形になってきました。見る人に伝わる表現方法について一人一人が考えながら活動しています。

　合奏も練習を進めています。嵐の「ふるさと」を演奏します。正確に弾けるようになろうとがんばっています。

　理科では、「てこのはたらき」について学んでいます。条件を制御しながら、どんなときに手応えが軽くなるのかについて考えました。

　花壇に苗と球根を植えました。地域の方に植え方を教えてもらいながら一つ一つ丁寧に植えていました。

　学習発表本番まであと１週間になりました。子供たちは一生懸命練習し、リコーダー演奏がとても上手になりました。お父さんやお母さんに本番できれいな歌声をきいてもらいたいという思いをもって、日々練習に励んでいます。本番をお楽しみに！

　四季防災館とイタイイタイ病資料館へ行ってきました。
　四季防災館では消火や流水などの体験を通して、災害の恐怖を知った子供たちは、「いつ起きてもおかしくない」という気持ちを忘れないようにしたいと振り返りました。
　イタイイタイ病資料館では、資料や展示を見たり、職員の人の説明を聞いたりしてイタイイタイ病の歴史や病気で苦しんだ人々の思いを学びました。

　書写の学習で、結びに気を付けながら、「はす」を書きました。集中して取り組んでいます。

　体育科の学習で、キックベースボールを行っています。団のみんなで作戦をたて、声をかけあいながら取り組んでいます。