食塩とミョウバンがどれだけ溶けるのか実験をしました。子供たちは、仲間と協力して、何杯溶けるか実験しました。温度や水の量によって結果が変わることに納得することができました。

発電機を使って、発電の仕組みついて調べました。

算数科では、身の回りの図形を探しました。

国語科では、伝統工芸のよさについてまとめたリーフレットを読み合いました。

社会科では、先人の働きについてまとめました。

「ゆでる」「いためる」を使って、ベーコンポテトを作りました。

　算数科の学習で今まで使ってきた箱の形を利用して、絵を描きました。箱の向きを変えて、いろいろな形があることを見つけながら、楽しそうに活動していました。

助産師の水島先生をお迎えして命について教えていただきました。私達が針の穴より小さい一つの細胞から始まり、これまで大きくなってきたことを知り、自分たちの成長とそれを支えてくれた周りの人がいたことを学びました。

算数科の学習では、グラウンドの面積を測るために、様々な図形の面積の求め方について学習してきました。今日は、今まで学んだことをもとにグラウンドの面積を実際に測り、面積を求めました。仲間で協力して「はやく」「正確に」「かんたんに」求められるよう頑張りました。

　算数科の学習では、これまでに学習した形の機能や特徴を生かして見ずに触っただけで当てるゲームをしました。「絶対ボールの形だ！」「これは、長四角かなぁ」と声に出して楽しそうに活動していました。