ソフトバレーボールを行いました。練習をしていくうちに、レシーブやキャッチの精度が高まっていきラリーが続くようになりました。

　教科書の問題を活用して、ものの個数の求め方を考えました。
　かけ算を用いて解決できるように工夫して考え、図などを使って説明することができました。

　「物の重さを比べよう」の学習です。物の形が変わると重さが変わるかどうか実験しました。粘土とアルミホイルを使い、いろんな形を作り重さを計測しました。物は形が変わっても重さは変わりませんでした。

　体積が同じでも物によって重さは違うのかを、塩と砂糖を比べて実験しました。実験の順序を確認しながら取り組みました。

「東京のおばちゃんに送ろう！」「誰に送ろうかな？雪が降ってほしいから、雪だるまを描こう！」と送る人のことを考えながら、お正月にふさわしい絵を年賀はがきに描きました。本日持ち帰っております。

　書き初め大会で書く「正しい心」の練習をしています。今まで学習してきた「とめ」「はね」など意識して書きました。

　簡易的なソフトバレーボールを行いました。サーブは下から投げる、返球されたボールはキャッチしてもよいなど、子供たちでルールを決めて進めました。

　本校卒業生、鈴木優子さんが、教科書でもおなじみのお話や絵本、詩の朗読をしてくださいました。鈴木さんの表現豊かな声色に引き込まれ、あっという間の１時間でした。

　今日は、本校卒業生の鈴木優子さんによる朗読会がありました。国語の教科書にある物語や言葉の大切さ等について、お話ししていただきました。身近な言葉について、ぐっと考えることのできた１時間でした。

　「ねずみくんのきもち」のお話から、相手のことを大切に思う心、思いやりが大切なことを学習しました。
　「先生、ねずみくんじゃなくて、違う動物の立場で考えてもいい？」と担任に尋ねてきた子供がいました。いろいろな立場で考え、自分の考えを書けるようになっている１年１組です。