最新更新日:2024/12/25 | |
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11月21日(火)期末考査第1日(その1)
11月21日(火)・22日(水)・24日(金)の3日間、2学期期末考査を実施しています。初日となる本日1限、生徒たちは緊張した面持ちで問題に取り組み、日頃の学習の成果を出し切っていました。
(上:1年1組 下:1年2組) 11月21日(火)期末考査第1日(その2)
(上:2年1組 中:2年2組 下:3年1組)
11月21日(火)朝の登校風景(その1)
「おはようございます!」
本日より2学期期末考査が始まります。そのため、多くの生徒が通常よりも少し早めに登校してきました。これまでの学習の成果を思う存分に発揮してくださいね。 頑張れ、月中生! 本日も徒歩通学生、自転車通学生、自家用車送迎による通学生ともに事故等なく安全に登校してきました。安心・安全な登下校について、ご家庭での様々なご配慮に心から感謝いたします。 11月21日(火)朝の登校風景(その2)
熊対応(熊による被害の防止)を継続中。熊鈴を付けて登校しています。
11月21日(火)朝の登校風景(その3)
朝晩はめっきり寒くなりました。週末土曜日は雪が降るようです。
11月21日(火)朝の登校風景(その4)
期末考査第1日、どの教科も全力で頑張ります!
11月20日(月)テスト直前 〜放課後の自主学習〜
明日から2学期期末考査が始まります。放課後の「自主学習コーナー」では、主体的に学習する生徒たちの姿を見ることができました。また、各学年で実施している「質問教室」にも多くの生徒が参加し、テスト対策に取り組んでいました。この後は、家庭学習で最終確認を行い、テスト当日に臨みます。 頑張れ、月中生!
<2学期期末考査日程> ◆21日(火) 1限 2限 3限 1年 数学 技家 美術 2年 理科 技家 国語 3年 社会 音楽 英語 ◆22日(水) 1限 2限 3限 1年 理科 保体 英語 2年 社会 保体 美術 3年 国語 保体 数学 ◆24日(金) 1限 2限 3限 1年 社会 音楽 国語 2年 数学 音楽 英語 3年 理科 技家 美術 今週の予定
11月20日(月)〜11月26日(日)の予定です。
今週はいよいよ期末考査当日(3日間)を迎えます。コンディショニングを第一に、すき間時間の活用や質問教室への積極的な参加、家庭学習の充実等、直前のテスト対策に全力で取り組みましょう。 11月20日(月)本日の給食ごはん 牛乳 とやまミートコロッケ とろろ昆布和え かきたま汁 りんごヨーグルト でした。 今日の献立は「とやまミートコロッケ」や「とろろ昆布和え」等、『とやま』を感じることができるメニューでした。 今日もおいしい給食を楽しくいただきました。ありがとうございました! 農林水産省のホームページには、次のような記事が掲載されています。 <うちの郷土料理 次世代に伝えたい大切な味> おにぎりといえば海苔ではなくとろろ昆布を巻くのが富山県民の定番で、とろろ昆布を使った料理の代名詞。富山県は昆布の消費量が全国屈指ではあるが、実は県内で昆布はほとんど採れない。富山における昆布文化のはじまりは、江戸時代に日本海沿岸を運行していた北前船に起因する。各地の特産品を輸送していた北前船は富山(越中)も寄港地にしており、その際とりわけ北海道産の昆布が大量に購入されていた。また、明治時代には開拓者として北海道に移住した大勢の富山県民が、故郷にいる親類に昆布を送るなどの交流が生まれたことも深く関係している。現在もほとんどが北海道産である。 とろろ昆布は、酢漬けにした数種類の昆布を重ねてから固め、その表面を削り出して作られる。削る過程で表面の黒いとろろから中心の白いとろろへと変化する。富山県独特の黒とろろは酸味が強く、白とろろは酸味が控えめでソフトな食感。程よい酸味と旨みのバランスが絶妙なとろろ昆布はふっくら炊いた白米との相性が抜群である。 長期保存ができるため、とろろ昆布はほとんどの家庭で常備されている。とろろ昆布のおにぎりは、普段のお弁当はもちろん、町内の会合、祭り、子供の運動会、遠足等、人が集まる時には決まって作られており、子供にも大人にも人気の料理。海苔のおにぎりと違い、時間が経過してもふわっとした柔らかさを保つことができるのも魅力。 富山県内では、黒部(生地)、富山(岩瀬)、高岡(伏木)は北前船の寄港地として賑わった名残があり、県内でも昆布にゆかりの深い街である。近年、高岡産のコシヒカリととろろ昆布を組み合わせた「高岡昆布おにぎり」が県内の飲食店や道の駅等で販売されている。また、県内のスーパー等では、おにぎりに最適なとろろ昆布が種類豊富に並んでいる。 11月20日(月)「富山市中学校文化祭」 〜生徒の感想〜・一番感動したのはエンディングの「ふるさと」でした。みんなが一つに なって大きな声で歌い上げ、本当によかったです。最後の合唱で自分の 全力を出すことができてよかったです。 ・オープニングの「おわら」演舞は、中学生とは思えないくらいにとても すばらしかった。富山の文化に直に触れることができてよかった。 ・太鼓の演奏を聴くのは初めてでしたが、力強い演奏とその一体感にとて も驚きました。 ・歌を歌うことでクラスの団結がより深まったと思う。歌を歌うことがよ り楽しくなり、歌い方も工夫できたのでとてもよかった。楽しかった。 ・本番では少し足が震え、失敗しそうになった。でも、いつも通りに歌え てよかった。 ・全力を出し切った。全員がしっかり声を出し、よいハーモニーで歌うこ とができたのでよかった。この成功体験を、受験へと、今後の人生へと 生かしていきたい。 ・他の学校の合唱や舞台発表がとてもすごかった。でも、自分たちの合唱 も堂々と胸を張って歌うことができ、最高だった。 ・合唱コンクールのときよりもうまくなっていたと思う。この成功はとて も自信になった。受験勉強にもつなげていきたい。 ・このメンバーでここまで本気で合唱することはもうないと思うが、仲間 と楽しく全力で歌ったことはいつまでも忘れずにいたい。 ・歌い終わった瞬間に大きな拍手が・・・。これまで練習を続けてきたこ とが無駄ではなかったと思い、本当に嬉しくなった。 ・歌詞にもあるように、「believe」自分を信じて、これからも何 事にもクラスのみんなと協力して頑張っていきたい。 ・クラスの一体感を感じることができた。絆も深まり、とてもよい経験に なった。 ・中文祭というなかなか経験できない場面で、3年生のメンバーと一緒に 歌声を響かせることができて嬉しかったし、楽しかった。今後も仲良く 3年1組だけの「色」を創り上げていきたいと思う。 ・オーバード・ホールに立ち、本気で歌えたので悔いはないです。でも、 このメンバーで合唱するのは、あと卒業式だけで、「手紙」はもう歌う ことはないので少し寂しいなと思いました。みんなで歌う卒業式の歌を 楽しんで歌えるようにしたです。 ・合唱は人の心を動かすとともに、人を強くするものだと思った。他校の おわら、合唱、吹奏楽、太鼓演奏はどれも魅力あふれるものだった。作 品展示では自分とは違った価値観を知ることができ、とてもよかった。 ・本番ではどの学校よりも一番上手に歌えたと思います。歌っている途中 で鳥肌が止まりませんでした。3年1組全員が気持ちを一つにして歌う と、こんなにも感動的な歌が創れるのかと・・・。 ・緊張したけど楽しくできたのでよい思い出になりました。どの学校もき れいな歌声でとっても感動しました。本当に楽しかったです。 |
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