最新更新日:2024/11/27 | |
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人権週間スタート1学年テーマ「言葉遣いを見直そう」 2学年テーマ「それぞれの良さが混ざり合う学年の実現のために」 3学年テーマ「人権について考える」 耕心委員会テーマ「国際理解」 今朝から耕心委員会が生徒玄関にて外国の言葉で挨拶運動を開始しました。普段と違ったあいさつに戸惑う生徒も見られましたが、多くの人が笑顔で挨拶を返してくれました。 12/4(月)〜 の予定11月30日(木)授業風景11月30日(木)授業風景11月30日(木)授業風景11月28日(火)、29日(水)、30日(木) 生徒会・PTA合同挨拶運動
昨日から、明日まで
朝、生徒玄関前にて生徒会・PTA合同挨拶運動を実施しております。 PTA役員の方も朝早くから来ていただき、参加していただいております。 元気な挨拶で、さわやかな1日が迎えられるように取り組んでいます。 11月29日(水)授業風景11月29日(水)授業風景11月29日(水)授業風景11月29日(水)季節のお花昨日も、足を運んでくださり、花を生けてくださいました。いつもありがとうございます。 昨日から本校では、生徒会とPTAの合同あいさつ運動を行っていますが、あいさつの大切さについて犯罪心理学者の出口保行さんが語っておられた文章(Yahoo!ニュースVoice 2022年7月11日付)が目に留まったので、以下に紹介します。 「挨拶運動は全国で展開されていますが、これは単にマナーの話ではなく、孤独から解放され集団への帰属意識を持たせる点でとても大きな効果があります。集団への帰属意識は人間には大事なことなのです。人は一人で生きていけるわけではなくて集団に所属して、初めて生きているという実感を持てるわけです。挨拶一つで、相手や自分の心のケアにも結果としてつながっていくので、一方的なコミュニケーションではなくて双方の気持ちのやり取りが、社会全体を良くするのではないかと私は考えています。」 |
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