粘土で心に残った場面を表現する学習です。竹ひごやヘラを使って表現する工夫や、手のひねり出す動きなどの技巧を試しつつ造形を楽しみました。

教科書に取り上げられている「わらしべ長者」のお話に聴き入っていました。
いろんな物々交換の際のエピソードに対する反応が、とても素直でおもしろかったです。
たくさん読み聞かせをやってくださっているご家庭が多いのでしょう。
お話の楽しみ方を体得している子が多いことに感心させられます。

この日曜から来週の月曜日にかけては、予報に雪マークが出ています。
用務員もいよいよ試運転で備えていました。
子供たちは雪遊びが大好きですので、多少の降雪はあってほしいところですが、除雪車が大活躍する冬にならないことを祈るばかりです。

昨日の5年生に引き続き、今日は6年生も活動の役割分担を決めていました。
6年生にとってはいよいよ最後の校外での体験学習となります。いやが上にも期待感が高まっているようでした。

理科の実験を協力して進めています。
5年生のテーマである、「条件統制」に気を付けて協力して進めていました。

ゴミの分別体験あり、クイズあり等、体験型に気付きを深める形式に工夫されていました。

4年生は、2学期に総合的な学習の時間に「環境」をテーマに探究学習を進めてきました。
その成果を全校児童に向けて発表します。今日は1，2年生を対象とした発表会です。

フラッシュ型教材を活用して九九の確かめをしています。
テンポよく唱えていくことで、定着を目指しています。

あきのおもちゃフェスティバルを行いました。
生憎フェスティバルは終わった後でしたが、しっかりと内容を振り返っている場面でした。
この振り返りが生きて積み重なっていくことで、さらに次回が充実するのですね。

ほんの指導のひと工夫で、上達への道筋を示してやることができます。
書き初めの掲示は、その道筋を教師がしっかり付けようとしているかが一目瞭然となります。