体育科では、自分でめあてを設定し、高跳びに挑戦しました。１〜３年生では経験していない種目でしたが、友達とコツを教え合いながら、頑張っていました。

　ALTと一緒に「クリスマスといえば・・・」という連想ゲームをしました。連想した物の英語表現を教わったり、色や形の発音を練習したりしました。
　その後、習った単語「green　triangle」や「yellow　star」を使って、自分だけのクリスマスツリーの絵を完成させました。
　「クリスマスプレゼントには何が欲しいかな？」の質問に「I want〜」と欲しい物を絵に描いて表現しました。子供たちは、思い思いの欲しい物を「toy」「book」等、上手に発音していました。クリスマスが、ますます待ち遠しくなる楽しい時間でした。

　国語科では、冬の行事にまつわる言葉を集め、かるたに表しました。家族との思い出を楽しそうに語る子供たちでした。

　総合的な学習の時間に、これまで調べてきたことを発表しました。一人一人が環境問題に関心をもち、自分にできることからやっていこうしている気持ちが伝わってきました。

　他にも、まつぼっくりで作った置物飾りや、どんぐり迷路、落ち葉のこすりだしコーナーもあります。子供たちは、どっぷりと秋に浸っていました。

　どんぐりやじろべえ、どんぐりごま、まつぼっくりのマラカス等、秋のおもちゃがいっぱいです。

　生活科の学習で、秋のもの(どんぐり、まつぼっくり等)を使って、おもちゃ作りをしました。今日は、作ったおもちゃで、楽しく遊びました。

　生活科の学習で作ったおもちゃで、みんなでお店を開いて遊びました。ゴムの力を使ったゴムロケットやビュンビュンカー、風の力を使ったふくろロケットなど、それぞれの動きを生かしておもちゃを作り直したり、遊びを工夫したりしてきました。友達に楽しんでもらおうと一生懸命に説明したり、友達の作ったおもちゃでとても楽しそうに遊んだりする子供たちの姿が素敵でした。

　笑顔いっぱいで、いろんなゲームや遊びを楽しめる素敵な時間になりました。子供たちは「このおもちゃで家族とも遊びたい」と早速、大切に持ち帰りました。

　各ブースでは、様々な楽しみ方ができます。
　どんぐり迷路コーナーでは、タイムを競ったり、スタート地点を変えて難易度を変えたりして遊び方を工夫しています。体験コーナーでは、落ち葉の擦り出しやファッションショーを体験できます。松ぼっくりけん玉コーナーは、得点を競い、クリアすると景品がもらえます。どんぐりこまコーナーは、バトル場で対戦ができます。マラカス・やじろべえコーナーは、難易度（レベル）を変えて楽しめます。