間もなく開演です・・・

　「こころの劇場」は、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が、全国の子供たちに舞台を通じて「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じ合う喜び」等、人が生きていくうえで大切なことを語りかけるプロジェクトです。

　今年度も、日頃から下級生のために、学校のために、地域のために力を尽くしてくれている６年生（約3,300名、午前午後に分けて２回）が招待されました。通常公演であれば入場料が必要ですが、交通費のみで観劇させていただきました。

　感動をありがとうございまいた！！

こころの劇場でオーバードホールへ行ってきました。
到着が早かったので環水公園へ行って記念写真を撮りました。
オーバードホールでは食い入るように見ている子が多く、２時間があっという間でした。

　「高さを高くするには…」グループで協力し、思い思いの形を作っています。

　「箱を立てて、高いタワーをつくるよ」
　「同じ高さにして、門をつくるよ」
　空き箱の形を利用して、積んだり重ねたりしながらつくっています。

　「お手紙」の音読発表会に向けて、相談したり、練習したりしています。本番に向けて登場人物の気持ちを考えながら読み方を工夫しています。

　それぞれの係で、何やら楽しい企画を考えているようです。わくわくしますね。

　色づいてきた葉の様子を観察しました。
　緑色からオレンジ色に変わった柿の実やどんぐり、もみじなど、たくさんの秋を見つけました。

「スーパーマーケットのひみつ」を調べています。
今日は、教科書のイラストを見て、工夫や不思議なことを見つけました。

　指遣いを繰り返し練習しています。

　自分の考え方をノートにまとめた後、学級全体で共有しました。
　みんな、目と心をつないで仲間の話を聞いています。