「紙花を作りたい人」というと、進んで集まってくれました。いきいきタイムと昼休みにあっという間に作ってくれました。緑は、３５個作ればいいところを５０個を超えました。オレンジももう２０個を超えています。後少しです。役割分担をうまくしたり、やりたい仕事を交代したりして、仲良く作ってくれていました。素早いだけでなく、出来上がりもとてもきれいでした。素敵な子供たちです。

　大谷選手からのプレゼントが学校に届き、グローブを披露する集会を行いました。この集会は、校長先生からグローブが届くことを伝えられた６年生が中心となって、内容を考え計画しました。大谷翔平選手に関するクイズの後、６年生の代表が箱からグローブを取り出し、みんなに見せました。子供たちは、届いたグローブを手に取り、うれしそうな表情でした。

今日の給食です。

　図画工作科「いっしょに　おさんぽ」では、誰とどこにおさんぽに行きたいかを考え、いっしょに散歩したい仲間の顔や姿を想像しながら粘土で作りました。

　体育科「マット遊び」の学習では、ゆりかごの準備運動の後、それぞれカードに添って、自分の目当てをもってグループごとに取り組んでいます。

　６年生では、「命をかがやかせる」とは、どのようなことかを考えました。子供たちは、精一杯生きることの大切さについて見つめていました。

　４年生では、自分たちの生活を支えてくれている人について考えました。生活を支えてくださっている方の思いを見つめ、人の役に立つよさを見いだすなど、多様な価値に気付いていました。

　３年生では、地域のよさについて考えました。２年生や３年生で地域の探検をした際の経験を思い起こし、水橋東部のよさについて見いだしていました。

　２年生では、みんなが使う場所をきれいに整備するよさについて考えました。自分なら、どのような場所を、どのように整備するかにを考え、自分も他者も気持ちよく過ごすことができることに気付いていました。

　１年生では、友達の家に遊びに行くときに、どのようなことに気を付けるとよいかについて考えました。他の方の家で過ごすマナーについて、子供たちは真剣に話し合っていました。