最新更新日:2024/11/01 | |
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お茶教室(ばら組・うさぎ組)来週のばら組親子茶会に向けて、今日は予行練習も兼ねて本番と同じ流れで作法を行いました。挨拶の言葉も覚え、今まで習ってきたことを思い返しながらしていました。うさぎ組もお家の方になって一緒に作法をしました。うさぎ組は今年度最後のお茶教室になります。坂口先生から「また、ばら組さんになったら一緒にしましょうね」と言われ、嬉しそうに「はい」と返事をしていました。 保護者の方にはお忙しい中、時間を取っていただき、ありがとうございます。来週の本番では子供たちの成長した姿を見ていただけたらと思っています。お待ちしています。 お雛様を飾りました
2月6日(火)
豆まきが終わったかと思うと、次はひな祭りの準備。玄関にみんなでお雛様を飾りました。一年ぶりの再会。「やっぱりお雛様ってかわいいね」「これってどこに飾るんだったかな」と話をしながら飾り、春の訪れを待ち遠しく思いました。 雪遊び
2月6日(火)
予想を超えた積雪があり、今出ないと溶けてしまうかもとすぐに園庭に出ました。今回の雪は固まりやすく、雪玉を転がすと見る見るうちに大きくなり「先生、助けて」ともも組さん。大きな雪玉がいくつもできて、雪だるまが並びました。型抜きで目や鼻、口を付けるとひょっとこのような表情になり「面白い顔」と笑いが起きました。ばら組とうさぎ組は、かまくらづくり。かまくらにするにはたくさんの雪が必要なので、スコップを持ち出して、みんなで雪を運び、トントンと叩いて固め「汗かいてきた」と言いながらつくっていました。穴を掘るときは慎重に。耳と目を付けて「しろくまかまくら」の出来上がり。交代で入って楽しみました。 家の中で・・・
2月5日(月)
ばら組にある段ボールでつくった家の中で、何やら話し声が聞こえてきます。うさぎ組も一緒に家の中に入り、友達がつくってくれたアイスクリームを食べながら「美味しいね」「次は何して遊ぶ」と相談しています。囲われた空間が心地よく、毛糸で帽子をつくったりマフラーをつくったりもしています。 豆まき会(全園児)3
豆まきを終えると、みんなで節分にまつわる〇×クイズをしました。正解すると大喜び!元気に飛び跳ねていましたよ。
クイズの後は・・・子供たちの心の中から出てきた「鬼」がついに遊戯室にやってきました。 鬼の登場に怖がった子供たちでしたが、「鬼は外!」と力強く叫び、豆を思い切り投げつけていました。 中でも年長児がみんなを守ろうと健闘! そのパワーでさすがの鬼も退散していきました。 鬼が去った後には福の神が登場し、ほっとする瞬間でした。 ところがなんと鬼は金棒を置き忘れていったようで、1本だけ残っていました。 さて取りに戻ってくるかな? また、子供たちに話を聞いてみてくださいね。 豆まき会(全園児)2
子供たちは、事前に自分の心の中の鬼を考え、鬼札に「片付けない鬼を退治したいです」「泣き虫鬼を退治します」など書いていました。豆まきをする前に、みんなの前でそれを宣言し、豆をまきました。
「おには〜そと!」「ふくは〜うち!」と元気な声で、心の中の鬼を退治??しましたよ。 豆まき会(全園児)
2月2日(金)
明日は節分ですね。今日は園長先生がホットプレートで大豆を炒り始めると,その様子を見ようと子供たちが集まってきました。しばらくするとあたりは大豆を炒ったいい香りに包まれ、子供たちも「いい匂いするね」「美味しそうな匂いする」と目を輝かせていました。 遊戯室での豆まき会では♪豆まき♪の歌を歌ったり、園長先生から節分の由来の話を聞いたりしました。親子サークルの友達も一緒に参加し、子供たちは心の中の鬼を退治しようと元気な声で歌っていましたよ。 シニアサポーターの方からいただきました
今年度、月岡幼稚園のシニアサポーターとしてお世話になっている本屋さんから手作りの「タペストリー」と「ままごとのごちそう」をいただきました。
子供たちと大切に使いたいと思います。 ありがとうございました。 一緒にドッジボールをしよう!(ばら・うさぎ組)
1月31日(水)
うさぎ組からばら組へ「一緒にドッジボールしよう」というお誘いがありました。 久しぶりのドッジボール。うさぎ組は「打倒!ばら組」と秘密練習をしていたそうです。 うさぎ組が2人多かったのですが「全然、大丈夫」と余裕を見せていたばら組。始まってみると、うさぎ組のボールの速さに驚きました。チームのメンバーを交代しながら対戦し、終わってみれば汗だくの子供たち。「また、一緒にしようね」と笑顔で約束しました。 相撲大会(全園児)
1月30日(火)
今日は、いよいよ相撲大会月岡場所が開かれました。どの子も気合十分で、朝食にお餅を食べてきた子もいました。 年齢ごとに取組を行いました。「よいしょ!よいしょ!」の掛け声とともに力強く四股を踏み「はっけよい のこった」で相手に立ち向かっていきます。周りの応援にも力が入り、いつもは勝っている子が負けるという番狂わせもありました。大いに盛り上がり、みんなで頑張りを褒め合いました。 日本の伝統的なスポーツである相撲を身近に感じることのできるよい機会になりました。 |
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