「指が危ない」「難しい」というイメージがある木版画に挑戦している4・5年生の子供たち。今日は、学校応援ボランティアの方に来ていただき「自由にやっていいよ、大丈夫、やってごらん」と、心強い言葉をかけてもらいました。子供たちは、意気揚々と取り組んでいました。

　がんばる心や自分の短所、長所などを考える道徳の時間の様子です。子供たちは自分たちの経験や想像を膨らませ考えていきます。

　「手にマメが出来たよ」「ヒザの後ろが痛いよ」それでも子供たちは笑顔で技に挑戦します。楽しく取り組んでいる姿をみると他の子供たちも興味が出てきます。

　かたつむりになりきって詩を読みました。また子供たちは題名をアレンジして詩を作りました。

　挿絵を見てお話を考えます。登場人物のネズミの性格や出来事をどうしようか考えている子供たち。「富士山に登るお話にしよう」「猫を助けるお話にしようかな」想像は膨らみます。

　「動物」「魚」などをテーマに既存の詩を集め、詩集をつくっています。

　７０や８０などの大きな数をさがしにいく学習をしていた１年生。子供たちが発見したのは、きれいな光の景色でした。「きれい」「誰か呼んでこよう」大興奮の子供たちでした。

　子供たちは「素数」「自然数」など、はじめてきく語句に一生懸命取り組んでいました。

　昼休みの様子です。体育館などで体を使って遊ぶ姿がありました。たくさん遊んだあとはしっかり学習に取り組むことができます。メリハリが上手な子供たちです。

　「先週、スキーに行ったよ」「もし火事とか起きたら何をもって逃げる？」「算数クイズだすぞ」子供たちにとって給食の時間はとても楽しい時間となっています。