１年の国語では、ワークシートの品詞分類表に生徒各自が取り組み、そのあとグループ学習で学びを深めていました。

３年の数学では、標本調査を行い、母集団の傾向を推定する方法を学習していました。

２年の英語では、「ミニラボ」という単語テキストを使って、語いを増やしていました。

１年の社会（地理）では、学習課題「ブラジルはなぜ経済発展することができたのか」について、学びを深めていました。

３年の技術家庭では、生徒が自分の育てた野菜についてプレゼンテーションをしていました。発表者はポイントをまとめて発表し、聞き手はメモをとりながら真剣に聞いていました。

２年の国語では、ワークシートを使って「走れメロス」の読解に取り組んでいました。

１年の数学では、立体の特徴や面の形に着目し、立体を分類、考察していました。

　地域の有志の方が、定期的に季節のお花を生徒玄関に生けてくださいます。先日も、足を運んでくださり、花を生けてくださいました。いつもありがとうございます。
　生けていただいた花の中にネコヤナギがありますが、ネコヤナギの花言葉には、名前の由来であるネコのイメージから「自由」「思いのまま」という花言葉、上に向かって枝を伸ばす姿から「努力が報われる」という花言葉などがあります。
　令和５年度も残り２ヵ月を切りましたが、ネコヤナギの花言葉の一つにあるように、受検生たちの努力が報われ、受検生各自が希望する進路を実現していってほしいです。

１年の技術家庭では、調理実習で、班ごとに豚の生姜焼きを作っていました。

生徒たちは、日々のテキスト学習を頑張っています。