初めてマンドリンを練習しました。４，５年生に教えてもらいてドレミファソラシドを練習しました。指が痛くなったけど音が出るとうれしかったです。

　言葉に一文字をつけると異なる意味の言葉に変身することばあそびをしました。「もう５個もみつけたよ」「人の名前だとたくさんあるかも」子供たちはどんどん言葉を見つけ出します。

　漠然と聞いたことがある言葉でもカルタに取り入れるとなれば、調べる必要があります。「七草って何だろう」すぐに調べる子供の姿がありました。

　全校で大縄に取り組みました。下学年と上学年に分かれて跳びました。今日は１回目です。来週は何回跳べるようになるか楽しみです。

　子供たちは２学期から引き続き動くおもちゃを作っています。「羽をつけたらもっと動くかな」「どうやればもっと上手くいくかな」試行錯誤を繰り返しています。

　子供たちは冬休みに練習した成果を発揮していました。そんな中でも落ちた墨汁を一生懸命拭いている子供たちの姿も見られました。心が温まりました。

　先日の地震をふまえ子供たち同士で話し合いの時間を設けました。起きたときの行動やそのときに備えて何をするかなど活発な意見が交わされました。

　「自分を成長させるのは自分しかいません」校長先生のお話を聞いて子供たちの顔がグッと引き締まっていました。

　富山市教育委員会では、個人情報保護の観点から現在公開されているホームページ記事の公開期間を、現在の「運用開始年度〜２０２３年」から「３年度前まで」に変更します。これに伴い、２０１９年度以前の記事については、令和６年１月中に削除いたします。

　あゆみ渡しの間、やることが終わってしまった２年生の子供たち。「何をしたらいいかな」と声をかけると、机をくっつけて端末を準備し、ローマ字入力練習やデジタルドリル等を始めました。自分たちで考えて行動している姿が素敵でした。