算数科の学習で、身の回りにある「大体１ｍぐらいのもの」を探して、ものさしで長さを測りました。
　

２月３日（土）
学習参観の折に、職員室前で大谷グラブを披露しました。保護者の方は足を止め、興味ありげに見たり触ったりしていました。実際にはめてみる方もおられました。

２月３日（土）
今回は、１年・２年・５年が学習成果発表会を行いました。今まで学習してきたことを、保護者の皆さんの前で堂々と発表し、成長した様子を見ていただきました。子供たちはとても満足そうな表情でした。
３年・４年・６年は通常の授業での学習参観でした。
多数のご参観、ありがとうございました。

２月１日（木）
　情報教育の先生から、スライドの作り方について、丁寧に教えていただきました。文字の大きさや色を変える方法、画像の挿入方法等を学び、自分でも試しながら楽しく学びました。

２月１日（木）
１年から５年生までの学級代表が集まり、６年生に伝えたい思いについて各学級で「ジャムボード」に入力したことを基に話合いをしました。５年生のプロジェクトチームが中心となって進めました。
代表委員会で話し合った結果を５年生でまとめ、スローガンや具体的な活動等を決めていきたいと思います。

１月３１日（水）
大谷選手寄贈のグラブが、ついに東部小学校にも来ました。早速、そのお披露目会を行いました。６年生はプレイルームで、１〜５年生はオンラインで参加しました。
はじめに大谷選手の来歴や活躍、実績の紹介がありました。
続いて、大谷選手からの手紙を、教員の朗読により全校児童に伝えました。
そして、６年生の代表２名が、寄贈グラブをはめてのキャッチボールを披露しました。
寄贈されたグラブを見る子供たちの目は、きらきらと輝いてました。
最後に、取り扱いやルールについての説明を聞きました。今後、グラブを各学級に回覧します。
「野球しようぜ。」という大谷選手の呼びかけに応え、憧れをもって野球だけでなく様々な運動に取り組む東部っ子たちが増えることを願っています。

　高本先生と、プログラミングの学習をしました。Scratchというソフトを使って、図形を描くプログラムをつくりました。プログラミングに慣れてくると、角度を変える指示を工夫して、長方形だけではなく、様々な多角形を描いていました。

　卒業するまでに、在校生や教職員、家族等に感謝を伝えたい、一緒に思い出をつくりたい等、様々な思いをもっている子供たち。今日は「みんなが気持ちよく過ごせるように、お世話になった校舎をきれいにしたい」という願いから、汚れている場所はないか校内を見て回ったり、先生方にインタビューしたりしました。

　雪がたくさん積もった日に、学年みんなで雪遊びをしました。大きな雪だるまをつくったり、そりでとうぶっこ山をすべったりと、友達と思い切り楽しみました。

　好きな季節や行事について、考えた文章を外国語で表現しました。