１３日（火）に迫った「８の字跳び大会」に向けて、ラストスパートです。子供たちは、朝から声をかけ合いながら、練習に励んでいます。今日は、１つのチームは「ノーミス（一度も引っかからないこと）」、もう１つのチームは「記録更新」を達成しました。大会は、３連休明けなのが少し不安ですが、気持ちを高め、持ち前のチームワークで臨みたいと思います。

　書写では、これまでの学習を生かして、最後の毛筆「水玉」に挑戦しています。「はらい」や「はね」「点」等の筆遣いに気を付けて真剣に取り組みました。書初に取り組んでから、よりいっそう上達した子供たちです。

　図画工作科で制作した版画の鑑賞会を開きました。自分の作品と比べたり、色使いや大きさに着目したりしながら鑑賞していました。

　体育科の学習の様子です。表現遊びで楽しみました。

　明日は新入生体験学習会です。新入生の子供たちによい姿を見せられるようにがんばります。

　今日の献立は、ごはん、鯖の塩焼き、炒り大豆和え、ちゃんこ鍋、牛乳です。

　相撲の力士が食べる料理はすべて「ちゃんこ」と呼ばれています。
　一般には、大きな鍋で作る「ちゃんこなべ」が有名です。
　ちゃんこ鍋には、野菜やきのこ、豆腐、肉や魚など、いろいろな食品がバランス良く入っていて、お相撲さんのパワーの源になっています。

　相撲では、手をついたら負けというルールがあります。
　食べ物でも縁起を担いで、４本足で歩く牛や豚ではなく、手を使わず２本足で歩く鶏肉を使うことが多いそうです。

　「感謝」の文字の清書をしました。感謝の気持ちを伝えたい相手を思い浮かべながら丁寧に書き上げました。

　今月末にある和太鼓発表会に向けて、チームのメンバーの立ち位置を決めました。「低学年と高学年を横にしよう」、「自信をもって打てるメンバーは前にしよう」など、各チームで話し合って案を作っていました。

　クラスで横断幕の作成に懸命に取り組んでいます。両クラスともに最高の一枚に仕上がりそうです。

　前回刷った紙の裏から水彩で色を付け、作品を仕上げていきました。