今日の献立は、ごはん、ふくらぎの西京焼き、かぶのサラダ、えびと豆腐のうま煮、牛乳です。

　ふくらぎは、成長するにつれて名前が変わる出世魚です。生後７〜８か月で、体長30センチメートル程のものをふくらぎと呼びます。富山湾で獲れるふくらぎは、富山を代表する魚の一つで、成長と共に、がんど、ぶりなどとなります
　
　健康に役立つ青い背の魚「ふくらぎ」を、好き嫌いせず食べましょう。

　太鼓発表会や送る会について学年で集まって話をしました。今週は期末テスト、行事と盛りだくさんです。体調を整えて過ごしましょう。

　卒業を祝う会が二日後に控えております。本番に向け練習をしました。卒業生を笑顔で送れるのでしょうか。楽しみです。

玄関前に張り出されたキャラクターをよく見て、どの作品に投票するか考えています。決定するのが楽しみですね！

　今日は、豆電球に明かりがつく回路のつなぎ方を確かめました。今後、これまでに学習した風やゴム、音、電気、磁石の性質等を活用してものづくりに取り組みます。学習したことを生活に生かせる力を付けていきます。

　今日の算数では、箱の面を工作紙に写して面の数や形を調べました。綺麗に写そうと、真剣に取り組んでいました。

　今日は、宮野っ子検定（計算）を行いました。以前に実施した計算チャレンジテストに再トライです。解き慣れた問題ということもあり、すらすら解いていました。

　マスコットキャラクターを選んで、投票しました。何が選ばれるか楽しみですね。

　今日の献立は、赤飯、とんかつ、コーン和え、みそ汁、さくらゼリー、牛乳です。

　今日は「卒業お祝い献立」です。
　日本では、昔からお祝いをするときに「赤飯」を食べる習慣があります。赤飯の始まりは、赤色の米の「赤米」です。日本に伝えられたばかりの赤米は、あまり実がならずとても貴重なものでした。そのため、行事や神事を行う「ハレの日」に神様へお供えし、豊作を祈ったり、家族の健康を願ったりするときに用いられてきました。
　やがて、時代と共に、赤米が手にはいらなくなってきたため、代わりに小豆やささげを米に混ぜて赤く色を付けた赤飯が作られるようになりました。
　
　お祝いの気持ちをこめながらみんなで美味しく食べましょう。

　多目的教室で合奏練習をしました。下級生に披露する日まで、よりよい演奏を目指して練習を続けます。