最新更新日:2024/11/27 | |
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春の遠足(4・5歳児)パート2
出発時の雨もあがり、水族館横の遊具で遊びました。大きな滑り台を滑ったり、吊り橋など遊び、「楽しかった。お腹すいたからお弁当食べよう」とお弁当を食べました。お家の方につくってもらったお弁当を食べ、おやつを食べました。
帰りのバスの中では「あ〜楽しかったね、ペンギンが泣いたのにはびっくりしたね」と遠足の楽しかった思い出話で盛り上がっていました。 魚を見たり、遊具で遊んだり、友達と一緒にお弁当を食べたりと楽しい遠足となりました。お家でも思い出話を聞いてくださいね。 春の遠足(4・5歳児)パート1
5月26日(金)
今日は、春の遠足。集合した後に雨雲が広がってきてポツリポツリ…と雨が降ってきました。その為、予定していた「高岡おとぎの森公園」から変更し「魚津水族館」に行ってきました。 バスの車内では、バスごっこの歌を歌ったり、お弁当箱の中身を考えるクイズをしたりして終始にぎやかでした。また、北陸新幹線の線路から見える新幹線を喜んだり、大型バスから見える景色を楽しんでいた子供たちです。 魚津水族館では、いろいろな魚や生き物を見たり、ふれあいコーナーでは触ったりしました。「すごい大きな魚がいるね」「どこどこ?あっ見つけた」と水槽にくぎづけな様子や「ペンギンって泣くんだよ」と面白い発見をする子供たちでした。 明日の遠足楽しみだね!(5歳児)
5月25日(木)
明日遠足を前に天気が気になる子供たちでしたが、予報では晴れ!「おとぎの森公園」の大型遊具で遊べることに大喜びの子供たちです。今日は、明日の持ち物や集合時間の確認をした後、遊ぶ次に楽しみにしている「お弁当」の絵を描きました。三角おにぎり、ウインナー、ブロッコリー、トマトはみんなで描き進め、自分の食べたいおかずや果物を描き加えました。ハンバーグ、から揚げ、アメリカンドッグ、さくらんぼ、いちごと子供たちの好きな物が続々!とてもおいしそうで、少し欲張りな弁当になりましたが、子供たちの期待がたくさん詰まった楽しい活動になりました。 明日は、楽しい一日になると思いますので、ゆっくり休んで明日に備えてください。持ち物の準備や重合時間等、よろしくお願いします。 しずくづくり(4歳児)
5月25日(木)
今日は「しずくのぼうけん」の絵本を読んだ後、いろいろな形のしずくを作りました。線を意識しながらはさみで切り、目や口で表情を描きました。絵本を見て同じような表情にしたり、ニッコリ笑った顔を描いたりしました。しずくのかわいい動きを表現したく「手や足をどこに貼り付けたら楽しいかな?」と投げかけると「バンザイしてるみたい」「ピョーンってジャンプしたよ」、と友達や教師に見せながら嬉しそうでした。これから雨の日が多くなると思いますが、子供たちが作ったかわいい“しずくちゃん”が楽しい気持ちにしてくれるかもしれませんね。 色水づくりー花のしぼりだしー(5歳児)
5月22日(月)
先週まで満開だったシャクヤクの花びらがたくさん落ちていたことから、袋に花びらと水を入れてもみもみ・・・それがどうなるか?をみんなで実験しました。 好きな色の花びらを選びもみもみすると「あ!なんか色出た!」「どうして〜?」と驚く子供たち。もむほど色が出るとわかると更に真剣!できた色水をカップにあけ移して見てみると「あれ?色が違うよ」「似ているけどちょっと違うね」「紫だけど濃い紫だ」とみんなと色を比べることで気付いたことを話し始める子供たちでした。(写真:中) “花びらを揉むと「色が出る」”を大発見し大満足。ところが、午後の当番活動をする前に、カップを見に行った友達が「大変だ!ちょっと、色が変わってる!!」とみんなに知らせてくれ、見に行くと「えー!!薄くなってる、なんで?」と次々に驚きの声。(写真:下) お日様にあたったからなのか、空気に触れたからなのかは分かりませんが、時間の経過で変化があるのは、これまた面白い発見でした。 色水遊び(5歳児)
5月23日(火)
月刊誌の付録で色の付いた透明フィルムを重ねると色が変わることを知った子供たちは、絵具での混色にも興味津々!昨日は、シャクヤクの花びらのしぼりだしから同じ花びらなのに、色の違いもできたことに更に「どうして?」「なんで?」と興味が膨らんでいます。そこで、今日は、ボトルに赤・青・黄・白の色水を入れ、色を混ぜて遊びました。 同じ色ができた友達同士が見せ合いながら「なんか違う色になってるね」「こっちは少し濃いよ」と濃淡に気付いたり「その色どうやって作ったん?」と聞いたりしていました。また「4つの色を全部入れたのに、この2つ違う色になった!」と自分が試したことをびっくりしながら話す友達もいました。 色って面白いね。まだまだ大発見ができそうです! 婦中地区ふれあい体験 稚鮎放流(5歳児)
5月18日(木)
今日は「婦中地区ふれあい体験 稚鮎放流」があり、坪野川へ行ってきました。身近な自然に触れ合う体験を通して、自然を大切にする心を育んでもらうことを目的に毎年行われています。 稚鮎を目にして、あまりの元気のよさや泳ぐスピード、ジャンプする様子に驚き、しばらくじっと見ていた子供たちです。一人一人、網で稚鮎をすくいバケツに入れて、そっと放流しました。「大きくなって帰ってきてね〜」と声をかけ見送りました。なかなか出来ない体験となり、園に戻ってからは鮎の大きさや泳ぎ方を子供たち同士で話していました。 稚鮎放流が終わった後は、スポーツプラザまで行って遊んできました。 稚鮎放流を見てきました(4歳児)
5月18日(木)
今日は、年長さんの稚鮎放流では、どんなことをするのかな?と、うさぎ組で見学に行ってきました。川の対面側から見ていた子供たちは「あ、流れていった」「元気でね〜」と、放流される姿を見ていました。地区の方のご厚意で、見学していた子供たちにも「どうぞ」と言ってくださり、一人ずつ放流体験をさせていただきました。思いがけない体験に子供たちも大喜びでした。 稚鮎放流のあとは、スポーツプラザで遊んできました。「だるまさんがころんだ」では、真剣な顔で止まっていて、気持ちのいい木陰で楽しむことができました。 富山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会 講演会
5月13日(土)
富山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会 講演会がオンラインにより開催され、幼稚園遊戯室のスクリーンで保護者の方と教師が一緒に学びました。 「子育てハッピーアドバイス 〜子育てのコツ教えます〜」という演題のもと、真正会富山病院 明橋大二先生からお話を聞きました。今の子供をめぐる問題の根っこは「自己肯定感の極端な低さ」という点から、自己肯定感をはぐくむために大切なことを教えていただきました。子供だけでなく、保護者、祖父母とすべての人が生きていく中で必要な感情だということ、いつからでも育て直しができるというお話はとても心に響きました。 YouTube配信もされますので、興味のある方はぜひご覧ください。(QRコードを掲示板に掲載します) 2回目の体操教室(年少児 りす組)
5月16日(火)
年少児の2回目の体操教室(マット運動)をしました。体操教室の先生と準備体操をし「みんなのパパはこんな座り方するかな」と言われ、あぐらをしたり「ママはいつも料理や洗濯しているね」と正座をしたりと、掛け声と一緒にいろいろな座り方を教えてもらいました。マット運動では「おいもころころ」を一人でしたり、友達と一緒に転がったりしました。「手をまっすぐだよ」と回るコツを教えてもらい、楽しく活動をしました。次に「でんぐり返しじゃないよ、前転だよ」とどのようにするのかを丁寧に教えてもらうと、何度か挑戦していくうちに自分で回ることができる姿が見られました。体の使い方や動かし方がまだまだぎこちない3歳児ですが、体操教室の先生に「ダンゴムシのようにまあるくなるよ」とわかりやすく体の動きを教えてもらうと、楽しく体を動かしていました。今後も様々な運動遊びに挑戦していきたいと思います。 |
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