最新更新日:2024/11/23 | |
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生活発表会(4歳児)
12月2日(土)
昨日の祖父母招待会に続いて、今日は生活発表会でした。心配していた欠席も少なく、無事に終えることができました。トップバッターのうさぎ組は「パパとママが見に来たよ」「ドキドキする」と話をしていましたが「みんなで頑張ろう、楽しもう!」と話し、初めに「ももたろう」の劇遊びをしました。役になりきってセリフを言ったり動いたりするだけでなく、友達が演技しているときも一緒に歌ったり道具の出し入れをしたりと、それぞれの役割を頑張っていました。次に、「とんでったばなな」の合奏と、「きのこ」「ホ!ホ!ホ」の歌を歌いました。たくさんのお客さんの前で緊張している姿も見られましたが、子供たちの元気な歌声がお客さんに届いたのではないかと思います。自分なりに役を表現したり、人に見てもらう楽しさを感じたりしながら取り組んできた経験を、これからの活動につなげていきたいと思います。 ぜひご家庭で、子供たちの頑張っていたところやお家の方が見られて感じたことを、子供たちに伝えてあげてくださいね。 年長組学年閉鎖と明日の生活発表会について
12月1日(金)
本日、年長組でインフルエンザ・発熱による欠席・早退のお子さんが多いことから、園医と相談し5日(火)まで学年閉鎖となりました。年長組の生活発表会は、延期とし、後日平日の開催となりますが行います。日程は改めてお知らせします。 明日の年少組、年中組の生活発表会は、予定通り行います。お子さんの体調をよくみていただきお越しください。 11月生まれの誕生会
11月30日(木)
今日は11月生まれの友達の誕生会がありました。元気に入場し自己紹介をしたり友達からの質問に答えたりして嬉しい気持ちが体からも表情からも溢れ出ていました♪お家の方からのメッセージを聞いている時は、また嬉しそうで可愛かったです。 お楽しみコーナーでは、今年度は3回お願いしていた「ゆきみだいふく」さんの最後の楽しいステージでした。「栗」にちなんだクイズで、そのいろいろな表情から「びっくり」「ぷっくり」「しゃっくり」「そっくり」などのだじゃれが続々と出ましたが、子供たちはキョトンとしている子が多かったです。その中で「ハングリー(hungry)」を答えた友達にゆきみだいふくさんも大興奮!「よく知っていたね」と褒めてもらいました。 ギターやウクレレに合わせて歌ったり「まってますクリスマス」を踊ったりしました。今週末の発表会に向けても「恥ずかしいとか、間違ったらなんて思わないで頑張ってね。」と励ましていただきました。楽しい誕生会でしたね! もうすぐ発表会 2(年長組)
明日は祖父母招待、明後日は本番です。体調不良で残念ながら欠席の連絡も入り、子供たちも大変残念がっていましたが、今日は代役を決めて練習をしました。友達の分も頑張る!とより気合を入れていた子もいます。幼稚園最後の生活発表会、一人一人がこれまで頑張ってきたことを表現できるよう、私たちも熱い想いで見守り支えていきたいと思います。今日はしっかり食べて、よく寝て、明日も元気に登園してくれることを祈っています。
祖父母の皆様、明日は寒くなりそうですから、温かくして来園ください。お待ちしております。 もうすぐ発表会 1(年長組)
11月30日(木)
火曜に発表会予行を終え、いよいよ生活発表会本番が近付いてきました。年長組は「かさじぞう」の話の一部を創作し劇で演じます。時間をかけてどんな話にするか、誰が出て、どんなストーリーにするかを話し合ってきました。その役になりきった表情や仕草、身振りを考えたり、鏡を見て自分がどう見えるかを見たりしてイメージを高めています。同じ場面に出る役同士で、踊りや言葉の練習もして、自分たちでつくった劇を見てもらうことを楽しみに張り切っている子供たちです。 もうすぐ初めての発表会(3歳児 りす組)
11月30日(木)
予行練習、写真撮影が終わり、子供たちも「もうすぐ本番だね」とワクワクドキドキしている様子が見られます。 年長さんや年中さんがお客さんになってくれ見てもらった時には、『見られていること』を意識し緊張している表情もありましたが「ママやパパが見に来てくれるからね」と教師が言うと、「かっこいいところ見せたいな」「楽器をもっと頑張る」と張り切っています。 年少児にとっては初めての発表会です。毎日の練習では「あ〜楽しかった」と笑顔の子供たちですが、本番はたくさんのお客さんに圧倒されることも予想されます。温かく見守り、たくさんの拍手をお願いします。 発表会が近づいてきました(4歳児)
11月29日(水)
予行練習を終え、発表会が近づいてきたことを感じているうさぎ組。「お父さんとお母さんが見に来るよ」「(兄弟の名前)も来るよ」と、嬉しそうに友達と話をしています。劇遊びでは、どうやったらその役らしさを表現できるかを考えながら活動を進めてきました。日に日に、桃太郎の声は大きく力強く、動物たちは頼もしくなり、どの役ものびのびと表現するようになってきています。りす組やぞう組と劇を見せ合うと、見てもらう嬉しさを感じて張り切っている子もいれば、「どうしよう、ドキドキする」と話をする子もいます。きっと、当日もお家の人に見てもらう嬉しさや、たくさんのお客さんがいることへの緊張や不安から、言葉が止まったり、恥ずかしくなったりする姿も見られるかもしれませんが、温かく見守っていただければと思います。 勤労感謝の訪問(3・5歳児)
11月22日(水)
明日の勤労感謝の日を前に、感謝の気持ちを伝える為に「速星駅」へ年長組・年少組が行ってきました。ちょうど富山行の電車が入ってきたところだった為、ホームに入れてもらい電車を見送りました。年少組さんは近くで見る電車や、貨物列車のコンテナにも興味をもち喜んでいました。 お客さんが少し減ったところで、駅員さんに少し時間をいただき、準備していた手紙やクリスマスリース、首飾りをプレゼントさせてもらいました。駅員さんから「ありがとう」と言ってもらい子供たちも嬉しそうでした。また、駅員さんがアナウンスをしていた素敵な声を聞いたり、お客さんが切符を買う様子を見たりしてきました。駅を利用することは少ないと思いますが、みんなが安全に乗車できるよう仕事をしてくださっている方々もいることを改めて子供たちにも知らせました。それと共に、いろいろな職業があることや、みんなの為に仕事をしておられる方々の姿に目を向け、感謝の気持ちがもてるよう大人として知らせていきたいですね。 勤労感謝の訪問(4歳児)
11月22日(水)
うさぎ組は勤労感謝訪問で婦中郵便局へ行きました。代表の友達が「いつもお手紙を届けてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝え、ポストにお手紙や飾りを付けたり、局長さんにお手紙とプレゼントを渡しました。その後、ポストに入れた手紙がどうやって家まで届くかのDVDを見せていただきました。たくさんの手紙を機械で住所ごとに仕分けたり、家の近くの郵便局に届けられたりすることを知り、「すごいな」「大変だな」と感じた子供たちでした。今回の訪問を通して、郵便局さんが子供たちにとってより身近な存在になったと思います。 みんなで見せ合いました(全年齢)
11月21日(火)
発表会まで約10日となり、前年齢で劇・歌や楽器遊び等の練習してきた成果を見せ合いをしました。見られていることに緊張したり、張り切ったりしていましたが、どの年齢も楽しそうに発表していました。こうして互いに見合ったことが刺激となり、より表現する楽しさにつながってほしいと願っています。その子なりに楽しみ方や面白く感じているポイントは違うと思うので家庭でも「今日はどうだった?」と聞いていただけたら、と思います。 |
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