最新更新日:2024/11/26 | |
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9月29日(金)3年生 今日の授業風景9月29日(金)今日の授業風景2子供記者★9月29日(金)5年生これは、西村しず子さんの「あじさい」という作品です。 色の混じり合いがすてきでとてもきれいですね! 5年2組 H・K 子供記者★9月29日(金)5年生美化委員の人が一生懸命つくってくれました。 このポスターにも書いてあるようにみんなで学校をきれいにしていきましょう! 5年2組 M・H 9月29日(金)5年生 今日の授業風景広い空間だと、声の響き方もずいぶんと変わります。 毎日こつこつと練習し、 確実にうまくなっていることを感じている担任一同です。 9月29日(金)5年生 今日の授業風景2今日は分数の計算の2時間目でした。 3÷5=〇分の〇 4分の7=〇÷〇 といったように変換できるよう、練習問題に取り組みました。 9月29日(金)5年生 今日の授業風景3今日は天候にも恵まれ、グラウンドでハードル走を行いました。 抜き足、振り上げ足など、コツはありますが、 これから学習していくようです。 校長室からの独り言31 温かな心持ちに・・お別れの会松の木と正門、校舎の絶妙な配置に、この新校舎ができた時に植え込まれたのだと思い込んでいました。ですが、お別れの会を企画する子供たちと松の木の歴史について調べてみると、旧校舎の写真の中にも、この松の木が写っているではありませんか。昭和40年のアルバムの中にまだか細い、若い松の木が写っています。この松の木がいつからここに植えられたのかははっきりしなかったものの、子供たちにとっては、祖父母たちが子供の頃から児童玄関前に植えられていた木である事が分かりました。長年にわたり子供たちの登下校を見守っていた松の木に、歴史を感じると共に人とのつながりを感じていったようです。たかが松の木の撤去だと見過ごさなかった子供たちの感性は、一学期から積み上げてきた命の教育の成果であると共に、子供たちが生命に対しての畏敬の念を抱くことができる心の育ちを感じます。心優しい“風の子”たちを見守ってくれた松の木とはお別れとなりました。ひとつの命が途絶える寂しさを感じつつも、子供たちの温かな心持ちに心温かくさわやかな秋風を感じることができました。 子供記者★9月27日(水)4年生 煎り豆炒り豆の作り方に水につけたほうがいいと書いてあったのでそれで研究をしようと思いました。 水につけた時間は15分、20分、30分、35分で30分が一番美味しかったです。理由は、35分は柔らかすぎるから、15分と20分は固くてあまり美味しくなかったです。30分がちょうどよくて美味しかったです。 4年2組 T.E 子供記者★9月27日(水)4年生 僕の研究そしてこの画像は左から順に10分、25分、40分、1時間、1時間10分などに時間差をつけてみました。 そしたら10分のはとても柔らかく鮮やかないろをしていました。25分のは自分が一番ちょうどいいと思いました。とてもいい食感で焦げ茶色をしていました。炒り豆を作るなら25分から45分がおすすめです。40分のは少しカリカリしていて少し苦いです。1時間のはカリカリした食感が好きな人ちょうどいいと思います。そして色が段々黒く濃くなっています。1時間10分のはとても苦くとても硬いです。みんなに食べてもらったきに「とても苦い」と言われました。言われるのも無理もないと思います。僕もあまりオススメしない味です。 僕は次このような経験をするときみんなが作っているものと何が違うか食べ比べて見ようと思います。 ちなみに僕はみんなのと違って少し水に浸したあとに皮をむいているのでみんなのより少し違った味でした。 4年2組 K.H |
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