最新更新日:2024/12/04 | |
本日:105
昨日:501 総数:603915 |
2月27日(火) 部活動の様子 その2
柔剣道場の様子です。凜々しい姿です。
2月27日(火) 部活動の様子 その1
体育館での活動の様子です。止まることなく動き続けています。
2月27日(火) 猫の目のように・・・
晴れ間が出たかと思えば、真冬のごとくしんしんと雪が降っていたり、、、と今日は猫の目のようにコロコロと天候が変わっています。
寒い1日です。 2月27日(火) 3年生 アフリカでの体験
今月末で離任される理科の先生が、自身のアフリカでの体験を基に生徒に熱く語ってくださいました。
今学んでいること、自分の強み、興味があること、、、全てが将来につながっている、だから、今を大切に頑張ってほしいとエールを送ってくださいました。 体験者の言葉には説得力がありました。 2月27日(火) 1年生 理科 テルミット反応
鉄を酸化させ、酸化鉄を取り出す実験を行いました。
先生による師範実験を生徒は真剣に観ました。 2月27日(火) 地震を想定した避難訓練 その4
生徒は、教室に戻り、chromebookを活用して振り返りを行いました。
各ご家庭でも、改めて避難場所等について話し合ってみてください。 自分の命、他人の命を守る生徒であってほしいと願っています。 2月27日(火) 地震を想定した避難訓練 その3
実際に、東北で被災経験のある先生が講評をしました。当時の体験を交えた説得力のある話に、生徒は真剣に聴き入っていました。
グラウンドがひび割れし、途中で近くの駐車場が避難場所に変更になったこと 途中で指示が変更されたときに、指示がしっかり聞き取れるよう、私語を絶対にしてはいけないこと 周りに指示をする大人がいない場合は、自分が大人の代わりをして下級生や小さい子供たちに指示をして、誘導しなければならない場合も起こりうること 状況に応じて、安全を最優先して、考えて、判断し、ベストを尽くすことが必要であること 大丈夫だろうという根拠のない考えは危険であること 引き出しを増やすための避難訓練であること 訓練の数だけ、とっさの判断がより速くできますね。 2月27日(火) 地震を想定した避難訓練 その2
あいにくの雪模様のため、体育館を避難場所としました。
当初は、八尾コミュニティーセンターの駐車場への避難を予定していました。これまでの避難訓練では、前庭に避難していたので、様々な場所への避難を経験するため、今回は八尾コミュニティセンターの駐車場としました。 グラウンド、体育館、前庭、八尾コミュニティセンター、、、津波の際は3階、、、と状況に応じて避難場所は異なります。柔軟に対応できるためには、たくさんの引き出しが必要です。 2月27日(火) 地震を想定した避難訓練 その1
元日に発生した能登沖地震から約2か月が経ちました。今も尚、避難所生活をしている方々もたくさんおられます。いつ、どこで、また地震が発生するか分からない今日、自分の命と人の命を守ることができるようにと、3学期に入ってから2回目の避難訓練を行いました。
今日は、休み時間中に地震が発生したという想定で行いました。広い校舎で、自分のいる場所でまず、身の安全を守り、放送で指示を聴き、指示に従って避難するということを目的に行いました。 2月27日(火) 今日の給食は「卒業お祝い献立」
卒業式まであと少しになりました。今日は、「卒業お祝い献立」です。
県立高校一般入試への応援の意味を込めた「とんかつ」、サクラ咲くで「さくらゼリー」、そして、みそ汁の人参が桜の花の形をしています。調理員さんの愛を感じるメニューです。 1 赤飯 2 牛乳 3 みそ汁 4 とんかつ 5 コーン和え 6 さくらゼリー です。 お祝い膳に必ずある「赤飯」 日本では古くから赤い色には邪気を祓う力があると考えられており、神様に赤米を炊いて供える風習があったといわれています。 そこから災いを避ける、魔除けの意味でお祝いの席で振舞われるようになったそうです。また、縁起が悪いことが起きても赤飯を食べる風習もありますよ。赤飯を食べることによって縁起直し(縁起が悪いことをよくなるよう祝い直すこと)をする意味があると言われています。 今日は、3年生へのお祝いの気持ちを込めて食べましょう。 |
|