現在もなお、避難所生活を余儀なくされている方々がおられます。
避難所生活での課題を各自chromebookで作成したものを班でシェアしています。

　グループに分かれてダンスの練習をしています。完コピ＋αです。

　サイネージ（電光掲示板）に、３年生の思い出の写真が流れています。懐かしい写真に思わず足を止めて見入ってしまいそうですね。

　雨が降り、気温も低い朝です。今週は、県立高校一般入試があります。
入試の日を除くと、３年生が登校してくる日はあと６日となりました。

　１日１日を大切に過ごしましょう。

　３月に入りました。卒業式シーズンですね！吹奏楽部は今日も一生懸命頑張っています！今日はホルンの先生に来ていただいて、レッスンを受けました。今は基礎を見直す絶好のチャンス！限られた時間を大切に学びをつなげていきます！！

　今日の朝刊に、昨日の観光大使として八尾町をPRしているバスケットボール部の記事が掲載されています！！ぜひご覧ください！

　今日３月３日は、「桃の節句」ひな祭りです。
「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、旧暦の３月３日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果があると信じられていたことに由来しています。
　 雛壇は平安貴族の姿を模したものですが、雛人形の始まりのひとつに、平安貴族の子女の遊びとして「ひいな遊び」というのがあります。
　
　子供に災いが降りかからないようにという家族の願いや、人生の幸福が得られるようにという気持ちを込めて、「桃の節句」には雛人形を飾るようになりました。 この風習が全国に広まり「桃の節句」「ひな祭り」と呼ばれて定着したそうです。

　県外チームが参加して、「きらりカップ」が行われています。
３年生は、修学旅行へ行く際に、八尾町の観光協会から観光大使に任命され、修学旅行先でポスターとしやくやくの花を配布しました。バスケットボール部から、ぜひ自分たちも観光大使として県外から来られた方々に八尾町をPRしたいと申し出て、観光協会から急遽観光大使に任命していただき、試合の合間にポスターをお渡ししました。おわらの法被を着て渡しました。
　新聞社からの取材も受けました。

　少しでも多くの方に八尾町を知ってほしい、訪れてほしい、地域のために役立ちたいという気持ちでいっぱいです。

３月なのに、雪！？少し積もりましたね。
このように、春になり暖かくなってきた頃に、一時的に寒くなることを「寒の戻り」と言います。
主に、天気予報などで使われる用語で、気象庁の「気温に関する用語」では、寒の戻りは「３〜４月に再び寒くなること」と定義しています。
インフルエンザ等の感染症に罹患している人や寒暖の差で体調を崩している人もいます。体を冷やさないようにして、元気に令和５年度を締めくくることができるようにしましょう！

　図書委員会が掲示物を作成しました。読書習慣を身に付けてもらうために、いろいろなアイディアを出し合っています。